# アドバネクス（5998） 通期連結業績の予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績と実績値の差異、並びに特別損失（個別）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5998/disclosure/20260515538316
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
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企業ページ: https://komori.app/company/5998

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、2026年2月13日に公表した通期予想を売上高・各利益で上回りました。個別では売上高と営業利益が前期比で増加した一方、経常利益と当期純利益は減少し、子会社向け貸付金に対する貸倒引当金繰入額211百万円を特別損失に計上しました。

## 会社が挙げた理由

連結では、米州の医療向けおよび欧州の航空機向け需要が好調に推移したため、売上高と営業利益が予想を上回りました。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、これに加えて外国為替相場の変動による為替差益などが寄与しました。個別では、前期に連結子会社からの特別配当金を計上していた反動により、経常利益と当期純利益が減少しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":29679,"change":679,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1322,"change":122,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1343,"change":343,"change_rate":34.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":650,"revised_forecast":1027,"change":377,"change_rate":58,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":158.32,"revised_forecast":250.4,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月13日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":28532,"営業利益":1109,"経常利益":170,"親会社株主に帰属する当期純利益":-628,"１株当たり当期純利益":-153.13,"単位":"百万円（1株当たり当期純利益は円 銭）"},"個別":{"売上高":10245,"営業利益":220,"経常利益":1346,"当期純利益":586,"１株当たり当期純利益":142.87,"単位":"百万円（1株当たり当期純利益は円 銭）"}}
- 修正の理由: 米州における医療向けおよび欧州における航空機向け需要が好調に推移し、売上高および営業利益が予想を上回った。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、外国為替相場の変動による為替差益の発生等も寄与した。個別では、前期に連結子会社からの特別配当金を計上していた反動により経常利益および当期純利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社Advanex de Mexico S.de R.L. de C.V.に対する貸付金について、債務超過額に見合った貸倒引当金繰入額として2億11百万円を特別損失に計上。連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 2 月 13 日に公表しました 2026 年 3 月期通期連結業績の予想値と実績値…に差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」および「2026 年３月通期個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高「+679」、営業利益「+122」、経常利益「+343」、親会社株主に帰属する当期純利益「+377」。個別でも売上高「+261」、営業利益「+35」、経常利益「△884」、当期純利益「△390」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は全科目プラスである一方、個別の経常利益は「△65.7」、当期純利益は「△66.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「通期連結業績の予想値と実績値の差異及び個別業績の前期実績と実績値の差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益「増減率（％） +58.0」、個別の当期純利益「増減率（％） △66.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「+2.3」、個別売上高「+2.5」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についてそれぞれ増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額として２億 11 百万円を特別損失に計上することといたしました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米州における医療向けおよび欧州における航空機向け需要が好調に推移したことから、売上高および営業利益が予想を上回る結果となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米州における医療向け」および「欧州における航空機向け需要」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「需要好調、外国為替相場の変動による為替差益、「前期において連結子会社からの特別配当金を計上」、および子会社の債務超過に伴う貸倒引当金繰入額の記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」が記載されているが、理由部分では各要因別の影響額を示していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が好調」「外国為替相場の変動」と、「前期において連結子会社からの特別配当金を計上」「貸倒引当金繰入額として…特別損失に計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期」および「２億 11 百万円を特別損失に計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026 年３月期も引き続き債務超過」および「前期において連結子会社からの特別配当金を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「需要により「売上高および営業利益」が上回ったとの記載に加え、「為替差益」および「特別配当金」、さらに「特別損失」の記載がある。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 5 月 15 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表題および本文で「予想値と実績値との差異」「実績値」と記載し、各数値を確定値として示している。」）
