# アドバネクス（5998） 2026年３月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5998/disclosure/20260515538312
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/5998

## 何が変わったか

2026年3月期は、医療向けの好調と航空機向けの回復により増収増益となり、為替差損が差益に転じたことで経常利益と純利益も黒字化した。2027年3月期は売上高・営業利益の増加を見込む一方、経常利益は減少し、シンガポール工場の売却益などを含む純利益は大幅増を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、欧米を中心とする医療向けの好調継続と、下期からの航空機向けの回復が売上高・営業利益の増加要因。保有資産・負債の評価替えによる為替差損が前期の1,055百万円から今期は264百万円の為替差益に転じたことで、経常利益・純利益も黒字化した。2027年3月期の純利益予想には、期中に計画しているシンガポール工場の売却益などを含む。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":29679,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":1322,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 経常利益: {"value":1343,"unit":"百万円","yoy_pct":687}
- 純利益: {"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.5,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7863,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"2025年3月期":9095,"2026年3月期":9203,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":222,"2026年3月期":255,"unit":"百万円"}},"米州":{"売上高":{"2025年3月期":5410,"2026年3月期":6014,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":192,"2026年3月期":276,"unit":"百万円"}},"欧州":{"売上高":{"2025年3月期":3399,"2026年3月期":3543,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":150,"2026年3月期":80,"unit":"百万円"}},"アジア":{"売上高":{"2025年3月期":10627,"2026年3月期":10918,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2025年3月期":544,"2026年3月期":700,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1US$＝150.0円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":35,"2027年3月期予想":50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1556,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期通期業績予想」の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績実績と予想の数値は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高・営業利益推移」に2026年3月期の1Qから4Qまでの数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の業績予想は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「医療向けが引き続き好調」「下期から航空機向けが回復」などの説明はあるが、これらの要因別金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「欧米を中心に医療向けが引き続き好調を維持したことと、下期から航空機向けが回復したことから売上高及び営業利益は前期比増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「所在地別売上高・セグメント利益」に日本、米州、欧州、アジアの売上高とセグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「所在地別の説明には「材料仕入れへの課税」「人件費高騰」とあるが、費目別の金額表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替差損が前期は△1,055百万円だったが、今期は＋264百万円と為替差益に転じた」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートの前提は1US$150.0円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次と本文は2026年3月期実績および2027年3月期予想で構成されており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期中の売却を計画しているシンガポール工場」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自動車、医療機器、OA機器などの「市場別売上高」と、「コイルスレッド」の売上高が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器は「＋12.5%」、航空機器は「＋6.6%」、OA機器は「△3.2%」、情報通信機器は「△12.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「連結市場別売上高」は掲載されているが、市場シェアや競合との比較は掲載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり配当は2026年3月期35円、2027年3月期50円と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「有利子負債」「D/Eレシオ」の推移は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資」に2026年3月期1,556百万円、2027年3月期計画2,012百万円が掲載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年３月期 決算補足資料」であり、業績数値の表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2026年3月期連結業績概要」および「2027年3月期連結業績予想」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期中の売却を計画しているシンガポール工場」とあり、また「意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、予告なしに変更されることがあります」と記載されている。」）
