# アドバネクス（5998） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5998/disclosure/20260514534308
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5998

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が増加し、前期の最終赤字から黒字に転換した。2027年3月期は売上高・営業利益の増加を見込み、年間配当予想は前期実績の20円から50円としている。

## 会社が挙げた理由

医療向け事業が引き続き拡大し、総じて堅調に推移した。地域別には、自動車・医療・精密機器・情報機器向けの好調、メキシコ工場の改善、航空機向けの回復などが寄与した一方、欧州では医療事業の先行投資などで固定費等が膨らんだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":29679,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":1322,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 経常利益: {"value":1343,"unit":"百万円","yoy_pct":687}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 250.40円
- 売上高営業利益率: 4.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"31.1%","前期末":"28.4%"}
- 総資産: {"value":32720,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10172,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2280,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3221,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1561,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5158,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":94.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":50,"change":30,"change_rate":150,"unit":"円"}
- 配当性向: 14.0%（2027年3月期予想10.3%）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1556,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":15125,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":611,"unit":"千円"},{"項目":"国庫補助金","value":28496,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":7373,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産処分損","value":7811,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":28496,"unit":"千円"},{"項目":"事業再編損","value":9483,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟関連損失","value":128232,"unit":"千円"},{"項目":"特別退職金","value":24223,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"新規社名":"－","除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":4153370,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":48442,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医療向け事業が引き続き拡大。日本は自動車向け、医療・精密機器・情報機器向けが好調。米州は医療向けの拡大とメキシコ工場の改善。欧州は航空機向けが回復。アジアは自動車・精密機器向けが好調。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信」で、連結業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2026年３月期の連結業績」および「３．2027年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前連結会計年度比4.0％増」、営業利益は「同19.2％増」、経常利益は「同687.0％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「10億27百万円（前期は６億28百万円の損失）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2025年3月期28,532百万円から2026年3月期29,679百万円、営業利益は1,109百万円から1,322百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2026年3月期の営業利益は1,322百万円、経常利益は1,343百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,027百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年3月期の営業利益予想は「1,500百万円、対前期増減率13.4％」、2026年3月期の営業利益は「1,322百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は「20.00円」、2027年3月期予想の年間配当は「50.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）14.0％」「純資産配当率（連結）1.6％」等が記載されているが、方針としての数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計205,621千円」「訴訟関連損失128,232千円」「事業再編損9,483千円」等と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2025年４月１日 至 2026年３月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本14.7％増、米州43.4％増、欧州46.6％減、アジア28.7％増と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は「4.5％」、2025年3月期は「3.9％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期31.1％」「2025年３月期28.4％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2026年３月期2,280百万円」「2025年３月期509百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医療向け事業が引き続き拡大」「自動車向けが順調に推移」「自動車・精密機器向けが好調」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて「医療向けが引き続き拡大」「航空機向けが回復」等の説明と、セグメント全体の売上高・利益の増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国政府による相互関税の影響」「日中関係の悪化」および「メキシコ工場の改善も進んでいる」「医療事業に関わる先行投資」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しは…となる見込みです」「依然として先行きは不透明な状況です」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」と、売上高29,679百万円、営業利益1,322百万円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税政策や中東情勢悪化に伴う原油価格高騰が世界経済に影響を及ぼすこと」「地政学リスクも高まっている」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年３月期」「2025年３月期」の実績と、売上高4.0％増、営業利益19.2％増等の対前期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されている。」）
