# 国内軽自動車市場の縮小と米国・中国自動車市場の増加｜ファインシンター（5994）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内市場では依然として軽自動車を中心に販売台数が減少しております。また、海外市場におきましては、米国・中国等におきまして増加傾向であります。」 — 国内では軽自動車を中心に販売台数が減少する一方、米国・中国等の海外市場は増加傾向にあるという市場構造を示している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内市場では依然として軽自動車の販売台数減少が続いております。また、海外市場では、中国・欧州において増加しており、インドネシアは緩やかな回復傾向であります。」 — 国内軽自動車市場の縮小が続く一方、中国・欧州市場の増加とインドネシア市場の緩やかな回復を記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内市場では軽自動車の緩やかな回復により、販売台数が前年比微増であります。また、海外市場では、中国・欧州において増加しており、インドネシアは緩やかな回復傾向であります。」 — 従来減少していた国内軽自動車市場が緩やかに回復し、販売台数が前年比微増となった。海外では中国・欧州の増加とインドネシアの緩やかな回復傾向が続いている。 (https://komori.app/company/5994/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 その他 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内市場は軽自動車の反動増もあり、前年同期比で増加した一方、米国では乗用車販売が減少傾向にあります。」 — 国内軽自動車市場は反動増により前年同期比で増加した一方、従来増加傾向として記載されていた米国市場では乗用車販売が減少傾向となった。 (https://komori.app/company/5994/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内市場は新型車の投入効果により、前年同期比で増加した一方、米国では乗用車販売が減少しております。」 — 国内自動車市場は新型車投入効果で前年同期比増加となった一方、米国の乗用車販売減少が続いている。市場動向の方向性は前四半期から概ね継続している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、国内では新型車の投入効果により前年同期比で販売台数が増加となった一方、米国では減少しております。」 — 国内自動車市場は新型車投入効果により前年同期比で増加した一方、米国の乗用車販売減少が続いている。前四半期から市場動向の方向性は概ね継続している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、前年同期比較での販売台数が、海外ではアジアを中心に増加しておりますが、国内では新型車投入効果の薄れなどにより減少となりました。」 — 海外ではアジアを中心に販売台数が増加する一方、国内では新型車投入効果の薄れなどにより減少となった。従来記載されていた国内市場の増加から方向が変化している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 その他 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、前年同期に対し、タイ・インドネシアで販売台数が増加した半面、国内は横ばい、米国・中国は減少いたしました。」 — タイ・インドネシアの販売台数が増加した一方、国内は横ばい、米国・中国は減少となった。前四半期までの国内増加や米国減少という記載から、市場別の状況が更新されている。 (https://komori.app/company/5994/filing/2018-q2)
- FY2019 その他 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、前年度に対し、日本・タイ・インドネシアで販売台数が増加している反面、米国・中国では減少しました。」 — 国内市場は横ばいから通期では増加に変わり、タイ・インドネシアも増加した一方、米国・中国は減少したと市場別の状況を更新している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「自動車用部品につきましては、前年度に立上げた新規品による増収効果があったものの、中国子会社での市場減速に伴う売上減少、米国子会社での要員確保難による生産非効率、国内子会社での品質確保による追加費用等が利益を圧迫しました。」 — 中国子会社で市場減速に伴う売上減少が生じたことを記載している。海外市場の動向について、従来の市場別増減の記載から、中国市場の減速が自社売上に影響した事実へ更新されている。 (https://komori.app/company/5994/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「自動車用部品につきましては、前年度に立上げた新規品による増収効果があったものの、中国子会社での市場減速に伴う売上減少、米国子会社での要員確保難や高設備負荷に伴う残業・休日出勤によるロス、国内子会社での品質確保のための追加費用等が利益を圧迫しました。」 — 中国子会社の市場減速に伴う売上減少が前四半期に続いて記載されており、中国市場の減速が自社売上に影響する状況が継続している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「自動車用部品につきましては、前年度に立上げた新規品による増収効果があったものの、中国・タイ子会社での市場減速に伴う売上減少、米国子会社での要員確保難や高設備負荷に伴う残業・休日出勤によるロス、国内子会社での品質確保のための追加費用等が利益を圧迫しました。」 — 前四半期まで中国子会社について記載されていた市場減速に加え、タイ子会社でも市場減速に伴う売上減少が記載された。 (https://komori.app/company/5994/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「当社製品の主要市場である自動車産業におきましては、販売台数が前年度に対し、日本・米国・中国をはじめとする多くの国で減少となりました。」 — 前年度に続き中国・米国等の減少を記載し、当年度は日本を含む多くの国で販売台数が減少したと更新している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「自動車用部品につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、各国の操業規制や新車需要の低迷による自動車関連メーカー各社の操業停止及び稼働調整の影響等で大幅な減収（前年同四半期に対して、国内48.6%減、北米61.1%減、東南アジア62.6%減）となりました。」 — 従来の市場別増減の記載から、新型コロナウイルス感染拡大に伴い国内、北米、東南アジアで自動車用部品の売上がそれぞれ48.6％、61.1％、62.6％減少したという実績へ更新された。 (https://komori.app/company/5994/filing/2020-q1)
- FY2021 その他 「当社グループ製品の主要市場である日本・米国・中国・東南アジアの自動車産業における生産台数は、総じて第１四半期は前年を大きく下回るペースとなったものの、第２四半期以降は急激に持ち直しの動きが見られました。」 — 主要地域の自動車生産は第1四半期に大幅に落ち込んだ後、第2四半期以降に急回復したと市場動向を更新している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「当社グループ製品の主要市場である自動車産業においては、世界的な半導体不足、東南アジアからの部品供給難に伴う生産停滞に見舞われました。」 — 主要市場について、前年の回復局面から、世界的な半導体不足と東南アジアからの部品供給難による生産停滞を反映した記載へ更新された。 (https://komori.app/company/5994/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当社グループ製品の主要市場である自動車産業においても、世界的な半導体不足及び原材料やエネルギー価格高騰の影響で厳しい状況となりました。」 — 主要市場の状況について、前年の回復局面から、世界的な半導体不足と原材料・エネルギー価格高騰により自動車産業が厳しい状況にあるとの記載へ更新された。 (https://komori.app/company/5994/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループ製品の主要市場である自動車産業においても、原材料やエネルギー価格高騰の影響があり、半導体不足の影響が残る等、厳しい経営環境となりました。」 — 自動車産業について、原材料・エネルギー価格高騰と半導体不足の影響が残る厳しい市場環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当社グループ製品の主要市場である自動車産業では、半導体不足に伴う減産影響の解消が本格的に進み、国内自動車生産は正常化してきております。」 — 半導体不足による減産影響の解消が進み、国内自動車生産が正常化しつつあるとの市場認識へ更新している。自動車焼結事業では国内・米国向け製品の販売量回復も記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「当社グループの主要取引先である自動車産業では半導体供給不足による生産調整が解消しつつも、中国においては自動車市場構造の急激な変化に伴う日系顧客での販売不振・減産の影響が進行しております。また、東南アジアにおいても、自動車ローン金利上昇の影響等により、為替の影響を除いた販売量は前年度を下回っております。」 — 半導体不足による生産調整が解消に向かう一方、中国では日系顧客の販売不振・減産、東南アジアでは自動車ローン金利上昇等による販売量減少を記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「日本・北米での得意先の稼働停止に伴う売上減少等により」 — 自動車市場について、日本・北米の得意先の稼働停止が売上減少として現れたと記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度においては、売上は日本・北米における顧客稼働停止の影響などにより、販売量は減少したものの、為替の影響を含めると増収となりました。」 — 自動車焼結事業では、日本・北米の顧客稼働停止により販売量が減少したと記載している。為替の影響を含めた売上高は増加した。 (https://komori.app/company/5994/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「主要顧客のグローバルな生産・販売が好調に推移したことを背景に、当社グループの売上は前年同期で増収となりました。」 — 自動車市場について、主要顧客のグローバルな生産・販売が好調に推移し、当社グループの売上増につながったと記載している。 (https://komori.app/company/5994/filing/2025-h1)
