# ファインシンター（5994） 2027年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5994/disclosure/20261028557913
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5994

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結予想を見直し、売上高は1,500百万円上方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。特に当期純利益は500百万円から140百万円へ減額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ハイブリッド車向け製品など好調な国内・アジア向け販売と、想定為替レートを上回る円安による会計上の換算差で上方修正した。利益面は、原材料・エネルギー等の高騰、価格適正化の一部が翌期以降となる影響、米国子会社の事業停止に向けた準備に伴う一時的費用、本日公表の固定資産売却益および事業構造改善費用の影響を考慮して下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":44500,"revised_forecast":46000,"change":1500,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":800,"change":-400,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":360,"change":-440,"change_rate":-55,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":140,"change":-360,"change_rate":-72,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"116 円 84 銭","revised_forecast":"32 円 72 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: 売上高46,206百万円、営業利益1,195百万円、経常利益754百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,414百万円、１株当たり当期純利益△564円13銭（2026年3月期）
- 修正の理由: 売上高は、ハイブリッド車向け製品など好調な国内・アジア向け販売と、想定為替レートを上回る円安による会計上の換算差で上方修正。利益面は、原材料・エネルギー等の高騰、価格適正化の一部が翌期以降となる影響、米国子会社の事業停止に向けた準備に伴う一時的費用、固定資産売却益および事業構造改善費用の影響を考慮して下方修正。
- 特別損失の内容と金額: 事業構造改善費用（特別損失）。金額はnot_disclosed。なお、特別利益として固定資産売却益も記載。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2027年３月期通期連結業績予想を修正いたしました。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2027年３月期通期連結業績予想値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は1,500百万円、営業利益は△400百万円、経常利益は△440百万円、当期純利益は△360百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率（％）：売上高3.4、営業利益△33.3、経常利益△55.0、当期純利益△72.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額1,500百万円に対し、営業利益、経常利益、当期純利益の増減額はいずれもマイナス。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2027年３月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率（％）は△72.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率（％）は3.4。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益は140百万円、前期実績は△2,414百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表予想（B）の各数値が示され、増減額・増減率も記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（固定資産売却益）及び特別損失（事業構造改善費用）の計上に関するお知らせ」の影響等も考慮」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「原材料・エネルギー等の高騰が見込まれるなか、価格適正化の一部が翌期以降となる影響」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「ハイブリッド車向け製品、好調な国内・アジア向けの販売、米国子会社」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「原材料・エネルギー等の高騰、価格適正化の一部が翌期以降となる影響、米国子会社の事業停止に向けた準備に伴う一時的費用、特別利益及び特別損失の影響」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載に要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「想定為替レートを上回る円安、原材料・エネルギー等の高騰、価格適正化、米国子会社の事業停止に向けた準備」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「価格適正化の一部が翌期以降となる影響、一時的費用の発生等」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「原材料・エネルギー等の高騰が見込まれる、価格適正化の一部が翌期以降となる影響、準備に伴う一時的費用の発生」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「原材料・エネルギー等の高騰、価格適正化の一部が翌期以降となる影響、特別利益及び特別損失の影響等」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「米国子会社の事業停止に向けた準備に伴う一時的費用の発生」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や利益を据え置く理由として投資・費用への振り向けを述べた記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「米国子会社の事業停止に向けた準備に伴う一時的費用の発生」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日2026年10月28日、対象期間2026年4月1日～2027年3月31日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「2026年５月14日に公表いたしました2027年３月期通期連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2027年３月期通期連結業績予想値の修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」）
