# ファインシンター（5994） アナリスト・機関投資家向け  2026 年3月期決算及び新中期経営計画説明会のオンライン開催のご案内

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5994/disclosure/20260520542239
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5994

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、減損損失などにより当期純損失が大幅に拡大した。2027年3月期は、減収を見込むものの営業利益・経常利益の増益と黒字化を予想し、新たな5カ年中期経営計画「Vision2030」を開始する。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の営業増益は、タイ子会社の新規品立ち上げなどによる販売量増加、価格適正化・補償の実現が寄与した。一方、当期純損失の拡大については、国内再編や米子会社の生産停止に伴う減損損失などが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":46206,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":1195,"unit":"百万円","yoy_pct":75}
- 経常利益: {"value":754,"unit":"百万円","yoy_pct":59.6}
- 純利益: {"value":-2414,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":14.2,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 営業利益率: {"value":2.6,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44500,"unit":"百万円"},"売上総利益":"not_disclosed","営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画を上回ったが、利益は計画を大きく下回った
- セグメント別実績: {"自動車焼結事業":{"売上高":{"value":41895,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}},"鉄道焼結事業":{"売上高":{"value":2381,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}},"油圧機器製品事業":{"売上高":{"value":1920,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}},"その他":{"売上高":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":80.7}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"前期設備補償費":-393,"販売量の増加":1061,"価格適正化・補償":383,"職場環境改善・人的投資等":-413,"固定資産残存価額見直し":-408,"過年度価格遡及":573,"その他":-291,"単位":"百万円"},"2027年3月期営業利益予想":{"2026年3月期の特殊要因":-165,"販売量の減少":-300,"価格適正化":180,"原価改善等":290,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: {"ROE":{"2026年3月期":-17,"2027年3月期予想":3.4,"単位":"%"},"自己資本比率":{"2026年3月期":30.9,"単位":"%"},"従業員エンゲージメントスコア":{"2026年3月期":63.1,"2031年3月期計画":75,"単位":"%"},"女性管理職比率":{"2026年3月期":5.9,"2031年3月期計画":7,"単位":"%"},"男性育児休養取得率":{"2026年3月期":44.4,"2031年3月期計画":100,"単位":"%"},"離職率":{"2026年3月期":5.9,"2031年3月期計画":5,"単位":"%"},"TSR":{"2026年3月期":89.4,"単位":"%"}}
- 単価と数量の指標: 販売量の増減と価格適正化への言及はあるが、客数・客単価等の分解数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 自動車部品グローバル拠点は11拠点（国内7、海外4）から7拠点（国内4、海外3）へ再編計画。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。人的投資、DX人材育成、管理職制度変更等を記載
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":{"value":150,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Vision2030","対象期間":"2027年3月期～2031年3月期","2031年3月期売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"2031年3月期営業利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"2031年3月期営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"2031年3月期ROE":{"value":8,"unit":"%"},"重点3事業売上高":{"磁性材":{"value":6258,"unit":"百万円"},"鉄道":{"value":2900,"unit":"百万円"},"油圧":{"value":2600,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":-17,"2031年3月期目標":8,"unit":"%"},"自己資本比率":"not_disclosed as a target"}
- 年間配当: {"2027年3月期予想":{"年間":{"value":25,"unit":"円/株"},"中間":{"value":10,"unit":"円/株"},"期末":{"value":15,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"value":21.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2934,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画Vision2030の開始、生産拠点の再編と北米製品のグループ各社への移管、リアクトルAssyの設計・生産体制構築と2026年12月の量産開始予定、重点3事業への資源集中とポートフォリオ変革、IR・資本戦略室の新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結決算予想」として予想値と対前年増減比率は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は計画を上回って推移したものの、事業環境の変化に対応した収益構造改革の進捗遅れにより利益は計画を大きく下回る結果となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概要の対象期間は「2026年3月期 実績」であり、四半期単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に「販売量の増加 1,061」「価格適正化・補償 383」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「タイ子会社の新規品の立ち上げ等による販売量の増効果、価格適正化への取り組みが実現し、増益となった。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高（連結消去前）」として自動車焼結、鉄道焼結、油圧機器製品、その他の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「職場環境改善･人的投資等 -413」「固定資産残存価額見直し -408」などの記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国内再編に伴う固定資産減損 ▲14億円」「米子会社の生産停止減損 ▲22億円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート 米ドル 150円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項には不確実性やリスクの一般的説明があるが、織り込み額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期予想と重点事項を示しているが、残り期間に必要な達成水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期（当初計画値）」と「2026年3月期（実績）」の計画対比が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リアクトルAssy量産開始（2026年12月予定）」「自動車部品グローバル11拠点…→7拠点」などの記載がある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「人的資本戦略に「エンゲージメントスコア 63.1％」「女性管理職比率 5.9％」「男性育児休養取得率 44.4％」「離職率 5.9％」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2026年3月期実績が「-17.0％」である一方、エンゲージメントスコアは「26/3 63.1％→31/3 75.0％（計画）」とされている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売量の増加」「価格適正化・補償」は要因として記載されているが、数量・単価の具体的な組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本施策や人材育成方針は記載されているが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「海外展開や競争力強化の方針は記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「長期安定配当を基本方針」とし、2027年3月期予想の「年間25.00円」「配当性向21.4％」を記載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当方針・配当額は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2026年3月期（実績値）-17.0％」「2031年3月期（計画値）8.0％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2,934百万円」「成長投資 15,750百万円」「更新投資 3,250百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名が「2026年3月期決算および新中期経営計画説明会資料」で、決算概要、予想、計画を図表中心に構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ファインシンター基本理念」の頁がある一方、決算概要、業績予想、事業戦略、投資計画などが資料の中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「量産開始（2026年12月予定）」と記載し、免責事項では見通し情報が「見込み、予測およびリスクを伴う想定」に基づくとしている。」）
