# ファインシンター（5994） 連結子会社の事業停止及び事業停止に伴う特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5994/disclosure/20260428513517
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5994

## 何が変わったか

株式会社ファインシンターは、連結子会社ＡＦＳの生産事業を2028年3月末までに段階的に停止し、他拠点へ生産を移管することを決めた。これに伴い、2026年3月期に減損損失など合計2,388百万円の特別損失を計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

ＡＦＳは売上減少により業績が低迷しており、需要動向と生産効率を踏まえたグローバルな生産体制の最適化および構造改革を進めるため。生産を他拠点へ移管し、顧客への製品供給を継続しながら、グループの稼ぐ力と財務体質の向上を図るとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の事業停止及び事業停止に伴う特別損失の計上
- 発生日: 2026年4月28日（取締役会決議日。ＡＦＳ事業停止期日は2028年3月末日予定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: American Fine Sinter Co., Ltd.（ＡＦＳ、株式会社ファインシンターの連結子会社、株式会社ファインシンターの持株比率100％）
- 対象拠点・対象製品: 957 North Maule Road, Tiffin, OH, 44883 U.S.A.の拠点。自動車焼結製品、特に内燃機関部品およびトランスミッション部品
- 原因: 売上減少によりＡＦＳの業績が低迷しているため。需要動向および生産効率を踏まえた生産体制の最適化と構造改革の加速が理由として挙げられている。
- 業績への影響額: 減損損失1,915百万円、棚卸資産評価損473百万円を特別損失として計上する見込み。来期以降は割増退職金等の費用が発生する見込みだが、金額は精査中。
- 計上する会計期間: 2026年3月期
- 業績予想への影響: 2026年3月期の連結業績予想は現在精査中で、開示が可能となった時点で速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: ＡＦＳの自動車焼結製品の生産事業を段階的に停止・終了し、グループ内の他拠点へ生産を移管する。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ＡＦＳの生産を2028年3月末日までに段階的に停止し、他拠点へ生産を移管する。顧客への製品供給は継続する方針。2026年3月期の業績予想および来期以降の割増退職金等の費用は精査後に開示する。
- 続報の予定: 業績予想の開示が可能となった時点で速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失 1,915 百万円、棚卸資産評価損 473 百万円を特別損失として計上する見込みです。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「減損損失 1,915 百万円、棚卸資産評価損 473 百万円を特別損失として計上する見込み」および「中長期的な当社グループの稼ぐ力の向上と財務体質の強化につながると判断」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2026 年３月期の当社連結業績予想につきましては、現在精査中であり、開示が可能となりました時点で速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失として「減損損失 1,915 百万円、棚卸資産評価損 473 百万円」およびＡＦＳの2025年3月期「売上高 5,988」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社である American Fine Sinter Co., Ltd.（以下『ＡＦＳ』）の生産事業を停止」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「ＡＦＳの生産事業を停止することについて決議いたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行に関する記述なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失 1,915 百万円、棚卸資産評価損 473 百万円を特別損失として計上する見込みです。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年３月期決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日 2026 年４月 28 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「American Fine Sinter Co., Ltd.」「957 North Maule Road, Tiffin, OH, 44883 U.S.A.」「自動車焼結製品の製造・販売」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期決算」「減損損失 1,915 百万円」「棚卸資産評価損 473 百万円」「ＡＦＳ事業停止期日 2028 年３月末日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「減損損失 1,915 百万円、棚卸資産評価損 473 百万円」と本書類に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「生産を段階的に停止し、他拠点への生産移管を行う」および「ＡＦＳ事業停止期日 2028 年３月末日（予定）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本日開催の取締役会において…事業を停止することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの前回開示を前提とする記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示が可能となりました時点で速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記述なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みです」「現在精査中」「費用が発生する見込みですが、現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「売上減少により業績が低迷している」および「需要動向および生産効率を踏まえた生産体制の最適化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社であるＡＦＳ」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、当局調査、行政処分その他の法的・行政的手続きに関する記述なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記述なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の取消し・訂正に関する記述なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「グローバルでの生産拠点の最適化の一環」および「構造改革を加速するため、生産を段階的に停止」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分、辞任に関する記述なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に株主、顧客、関係者への謝罪に関する記述なし」）
