# 主要市場の景気後退と自動車需要縮小｜中央発條（5992）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5992/threads/137f6eaca0be
企業ページ: https://komori.app/company/5992

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの全世界における営業収入の大部分を占める自動車関連の需要は、国又は地域の経済状況の影響を受けます。従いまして、日本、北米、中国、アジアを含む当社グループの主要市場における景気後退及びそれに伴う需要の縮小は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 自動車関連需要への依存を背景に、日本・北米・中国・アジアの景気後退と需要縮小をリスクとしている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2015-fy)
- FY2017 その他 「当社グループの全世界における営業収入の大部分を占める自動車関連の需要は、国又は地域の経済状況の影響を受けます。従いまして、日本、北米、中国、アジアを含む当社グループの主要市場における景気後退及びそれに伴う需要の縮小は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、競合他社が製造を行う地域の経済状況からも間接的に影響を受けることがあります。」 — 主要市場の景気後退・需要縮小というリスクに加え、競合他社が製造する地域の経済状況からの間接的影響を明記している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「また、海外売上高は、中東向けの輸出が減少した台湾や、ケーブル需要が減少した米国の落ち込み分を、中国での売上がカバーし、前年同四半期を上回る結果となりました。」 — 海外事業では、台湾の中東向け輸出減少と米国のケーブル需要減少が実際の売上減少として発生した。一方、中国の売上がこれらの落ち込みをカバーしたと報告している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「〔北米〕円安による為替換算上の影響などがあったものの、客先生産台数の減少などにより、売上高は43億６千８百万円（前年同四半期比5.7％減）、営業利益４千７百万円（同83.1％減）となりました。」 — 北米で客先生産台数の減少が実際に発生し、売上高が前年同期比5.7％減、営業利益が83.1％減となった。自動車需要・生産の縮小が地域業績に影響した事例として更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「〔北米〕円安による為替換算上の影響などがあったものの、客先生産台数の減少などにより、売上高は63億４千万円（前年同四半期比8.4％減）、営業利益１千２百万円（同97.0％減）となりました。」 — 北米で客先生産台数の減少が続き、売上高は前年同期比8.4％減、営業利益は97.0％減となった。主要市場の自動車生産・需要動向が地域業績に影響する事例を更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「〔北米〕円安による為替換算上の影響などがあったものの、客先生産台数の減少などにより、売上高85億１千３百万円（前年同期比10.9％減）、営業利益１億２千６百万円（同76.4％減）となりました。」 — 北米で客先生産台数の減少が発生し、売上高が前年同期比10.9％減、営業利益が76.4％減となった。 (https://komori.app/company/5992/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少や円高による為替換算上の影響もあり、売上高21億３千４百万円（前年同期比11.8％減）、営業利益０百万円（同99.7％減）となりました。」 — 北米でコントロールケーブル需要の減少が実際に発生し、売上高は前年同期比11.8％減、営業利益は99.7％減となった。主要市場の需要縮小が地域業績に影響した事例を更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少もあり、売上高41億２千２百万円（前年同期比5.6％減）、営業利益12百万円（同74.1％減）となりました。」 — 北米でコントロールケーブルの需要減少が実際に発生し、売上高は前年同期比5.6％減、営業利益は74.1％減となった。主要市場の需要縮小が地域業績に影響した事例を更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少もあり、売上高60億３千９百万円（前年同期比4.7％減）、営業損失１億３千６百万円（前年同期は１千２百万円の営業利益）となりました。」 — 北米でコントロールケーブル需要の減少が実際に発生し、売上高は前年同期比4.7％減となり、営業損益も1,200万円の利益から1億3,684万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「〔北米〕客先生産台数の減少などにより、売上高78億８千６百万円（前年同期比7.4％減）、営業損失２億７千７百万円（前年同期は１億２千６百万円の営業利益）となりました。」 — 北米で客先生産台数の減少が続き、売上高が前年同期比7.4％減となり、営業損益も1億2,600万円の利益から2億7,700万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少の影響により、売上高19億２百万円（前年同期比10.9％減）、営業損失１億８百万円（前年同期は38万円の営業利益）となりました。」 — 北米でコントロールケーブル需要の減少が実際に発生し、売上高は前年同期比10.9％減、営業損益は38万円の利益から1億800万円の損失へ悪化した。主要市場の需要縮小が地域業績に影響した事例を更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少の影響により、売上高35億９千５百万円（前年同期比12.8％減）、営業損失２億６千８百万円（前年同期は１千２百万円の営業利益）となりました。」 — 北米のコントロールケーブル需要減少が続き、売上高は前年同期比12.8％減、営業損益は前年同期の利益から2億6,846万7千円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「〔北米〕コントロールケーブルの需要減少の影響により、売上高52億９千３百万円（前年同四半期比12.3％減）、営業損失３億７千４百万円（前年同四半期は１億３千６百万円の営業損失）となりました。」 — 北米のコントロールケーブル需要減少が続き、売上高は前年同四半期比12.3％減となった。営業損失も前年同四半期の1億3,600万円から3億7,400万円へ拡大し、主要市場の需要縮小による影響が悪化した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「海外は第４四半期における新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を主要因とし、減少となりました。」 — 従来の主要市場の景気後退・自動車需要縮小リスクに加え、新型コロナウイルス感染拡大により海外自動車生産が実際に減少した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「このような状況のなか、当社グループの当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高が前年同四半期に比べ81億１千１百万円減収（前年同四半期比38.8％減）の127億７千３百万円となりました。」 — 新型コロナウイルスによる自動車生産・販売の大幅な落ち込みを受け、売上高が前年同期比38.8％減となった。主要市場の需要縮小による業績影響がさらに数値化されている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2020-q1)
- FY2021-Q1 悪化 「〔日本〕主要取引先の一時的な操業停止で売上が減少したため、売上高102億７千１百万円（前年同四半期比35.2％減）、営業損失６億９千４百万円（前年同四半期は９億８千４百万円の営業利益）となりました。」 — 主要取引先の操業停止により日本・北米・アジアで売上減少と営業損失が発生し、市場需要縮小リスクの影響が地域別業績にも広がった。 (https://komori.app/company/5992/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「感染症拡大に伴い主要取引先の一時的な操業停止で売上が減少したため、売上高23億１千１百万円（前年同四半期比35.7％減）、営業損失３億５千２百万円（前年同四半期は２億６千８百万円の営業損失）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大に伴う主要取引先の操業停止により、北米売上高が前年同四半期比35.7％減となり、営業損失も前年同期から拡大した。自動車需要・生産縮小の地域業績への影響が悪化している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、自動車の生産及び販売台数が前年に比べて大幅な落ち込みとなりましたが、直近の第３四半期３ヶ月間に関しては対前年比でほぼ同レベルの水準にまで回復し、連結累計損益が黒字となりました。」 — 自動車生産・販売の累計減少は継続しているが、第3四半期の直近3か月は前年並みまで回復し、累計損益も黒字となったと説明している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社グループ主要取引先の自動車の生産及び販売台数は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、中国を除き前連結会計年度に比べ、大きく下回る結果となりました。」 — 第3四半期時点の回復傾向の記載に対し、年度全体では中国を除く主要取引先の自動車生産・販売が前年度を大きく下回り、需要縮小の影響が年度実績として現れている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間における主要取引先の自動車生産及び販売台数は、新型コロナウイルス感染症からの市場回復により、国内では乗用車や軽自動車向けの売上高が順調に増加し、海外では全ての海外拠点で売上高が増加いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症からの市場回復により、主要取引先の自動車生産・販売と国内外の売上高が増加し、需要縮小リスクの影響が一部緩和されたと記載している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年度と比べ主要取引先の自動車生産及び販売台数が増加したため、売上高290億２千７百万円（前年同四半期比17.8％増）、営業利益10億２千９百万円（前年同四半期は２千１百万円の営業損失）となりました。」 — 主要取引先の自動車生産・販売が前年度から増加し、国内外の売上高が回復した。景気・自動車需要縮小リスクの影響は一部緩和されたが、鋼材・物流費高騰による収益圧迫は残っている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年度と比べ主要取引先の自動車生産及び販売台数が増加したため、売上高602億４千５百万円（前年同四半期比12.3％増）となりました。」 — 感染症の影響を受けた前年度と比較して主要取引先の自動車生産・販売が増加し、連結売上高も前年同期比12.3％増となった。需要縮小リスクの影響が一部緩和されたことを示している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「当連結会計年度における当社グループ主要取引先の自動車の生産台数は、新型コロナウイルスの影響により増減の大きな変動を受けましたが、前年度を大きく上回る結果となりました。」 — 主要取引先の自動車生産台数が前年度を大きく上回り、自動車需要縮小による業績への影響が前年度から一部緩和された。 (https://komori.app/company/5992/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの影響により、主要なお客様の生産調整、工場の操業停止等が相次ぎ、また、中国国内でのロックダウンによる海外生産台数の減産が重なり、自動車の生産台数が前年同四半期に比べ減少いたしました。この売上高のうち約21億円は鋼材高騰の売価反映と為替変動の影響等であり、実質的には主要なお客様の自動車生産台数の減少により約21億円の減収となりました。」 — 主要市場の自動車生産減少が新型コロナウイルス、顧客の操業停止、中国ロックダウンによって現実化し、実質的に約21億円の減収要因となった。 (https://komori.app/company/5992/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間は、国内においては、新型コロナウィルス感染拡大に伴う半導体等の部品の供給不足を主要因とした、主要なお客様の生産調整に伴う工場の操業停止等が発生し、自動車の生産台数が前年同四半期に比べ減少いたしました。一方海外では、中国・アジアの自動車生産台数が増加したため、グループ全体では前年とほぼ同レベルとなりました。」 — 国内の自動車生産減少が続いた一方、中国・アジアの増加によりグループ全体では前年とほぼ同水準となった。主要市場の需要・生産動向が地域ごとに異なる形で業績環境に現れている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の自動車生産台数は、国内においては半導体等の部品供給不足を主要因とした、主要なお客様の生産調整が継続し前年同四半期に比べて減少した一方、海外では、アジア・中国地域では生産台数が増加し、グループ全体では当社事業に係る自動車生産台数は前年とほぼ同レベルとなりました。」 — 国内の生産減少が続く一方、中国・アジアの増産がこれを補い、グループ全体の自動車生産は前年並みとなった。主要市場の需要・生産縮小リスクが地域別に異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度における当社グループ主要取引先の自動車生産台数は、国内においては半導体不足等を要因とした生産調整の継続、また海外では、アジアにおける生産が好調に推移したものの、中国での第３四半期後半からの急激な減産が影響し、グループ全体では当社事業に係る自動車生産台数は前年とほぼ同レベルとなりました。」 — 半導体不足に伴う国内の生産調整と中国の急激な減産が実際に発生したが、アジアの好調によりグループ全体の生産台数は前年並みにとどまった。 (https://komori.app/company/5992/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間における主要取引先の自動車生産台数は、半導体不足等を要因とした生産調整が緩和され、また新型コロナウイルスの影響緩和による市場回復も相俟って、国内・海外ともに前年同四半期に比べ増加いたしました。」 — 半導体不足や感染症影響による自動車生産・需要縮小の影響が緩和され、主要取引先の国内外生産台数が前年同期を上回ったと説明している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における主要取引先の自動車生産台数は、国内では需要の回復により増加となりました。一方海外では、中国市場での景気悪化もあり、海外全体では増加が限定的なものとなりましたが、グローバル全体では国内増の牽引により増加となりました。」 — 自動車需要・生産は国内で回復したが、中国市場の景気悪化により海外全体の増加が限定的となった。地域ごとに景気・需要縮小リスクの影響が異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/5992/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の主要取引先の自動車生産台数は、国内は堅調な需要による生産回復により増加し、また海外でも中国・アジアは販売競争の激化や景気減速の影響を受けたものの増加となり、グローバル全体の売上高は増収となりました。」 — 国内の自動車生産は回復した一方、中国・アジアでは販売競争の激化や景気減速が続いた。海外生産は増加したものの、地域ごとに市場環境の影響が異なる状況を更新している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度における主要取引先の自動車生産台数は、第４四半期に一部の取引先における出荷停止の影響が出たものの、通期を通じて国内は堅調な需要に支えられ生産が回復したことにより増加し、また海外では中国・アジアが販売競争の激化や景気減速の影響を受けたものの、グローバル全体では増加しました。」 — 国内市場の回復に対し、中国・アジアでは販売競争の激化と景気減速が継続した。第4四半期の一部取引先の出荷停止も市場リスクの実績影響として記載している。 (https://komori.app/company/5992/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「一方海外は中国をはじめとして北米、アジアを含む全域で減少となりましたが、グローバル全体では増加いたしました。」 — 中国・北米・アジアの主要取引先の自動車生産減少が海外売上高の減少として現れた一方、国内の増加によりグローバル全体では増加した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「一方海外は中国をはじめとして北米、アジアを含む全域で減少となりましたが、グローバル全体では売上高は増加いたしました。」 — 主要取引先の自動車生産減少が中国・北米・アジアを含む海外全域の売上減少として実際に現れた。ただし国内増加によりグローバル売上高は増加した。 (https://komori.app/company/5992/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「当中間連結会計期間における主要取引先の売上高は、新製品スタビライザ（ODDS）の出荷の増加及び前年生じた一部の取引先における生産停止影響の解消により国内売上高が増加し、海外売上高も全地域で円高影響を跳ね返し増加し、グローバル全体での売上高は増加いたしました。」 — 主要取引先の自動車生産増加と生産停止影響の解消により、国内外の売上高が増加し、主要市場の需要縮小による影響が中間期には緩和された。 (https://komori.app/company/5992/filing/2025-h1)
- 2026-07-30 悪化 「中国における景気減速による需要減少、中国ローカルOEMとの競争激化や中東情勢悪化影響による生産量の減少」 — 中国の需要減少・競争激化および中東情勢悪化による生産量減少が、主要市場の需要・操業環境に関するリスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/5992/disclosure/20260729501524)
