# 関税引き上げによる業績・財政状態への影響｜日本発條（5991）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「米国に端を発した各国での通商政策見直しにより、各国間での関税率の引き上げや対象商品の拡大等の見直しが急速に進められており、その動向は不透明であります。」 — 関税率の引き上げや対象商品の拡大を、世界経済・販売価格転嫁・業績に影響し得る独立したリスク項目として初めて明示している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「一方、米国追加関税の先行負担の影響や固定費の増加等により、営業利益は1,312百万円（前年同期比23.2％減）となりました。」 — 前事業年度にリスクとして記載された関税引き上げについて、追加関税の先行負担が精密部品事業の営業利益を実際に押し下げる影響として現れている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 顕在化 「一方、固定費の増加や関税影響等により、営業利益は3,651百万円（前期比14.9％減）となりました。」 — 関税影響が精密部品事業の営業利益を押し下げる要因として、通期実績に現れている。 (https://komori.app/company/5991/disclosure/20260508520485)
- FY2026 悪化 「関税　　　　　　　　　　　　　△６億円」 — 関税引き上げリスクが、懸架ばね事業6億円、シート事業5億円、精密部品事業6億円の営業利益減少要因として通期実績に現れている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 顕在化 「米国での関税影響や一過性費用の計上等により」 — 関税影響が懸架ばね事業の当四半期営業損益を押し下げる要因として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5991/disclosure/20260804508925)
