# 新型コロナウイルス感染症による操業停止・業績下振れ｜日本発條（5991）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「一方、米欧では、ロックダウンによる得意先の稼働調整が2020年3月半ばから始まりましたことを受け、2020年3月の当社グループ米欧拠点の売上高は想定に対し30％程度落ち込んでおります。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴うロックダウンと得意先の稼働調整が実際に発生し、米欧拠点の2020年3月売上高が想定比30％程度減少したと記載している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当社グループの主要な事業分野であります自動車関連市場においては、国内の自動車生産台数は1,243千台で前年同期比47.0％の減少となりました。また、北米（米国・カナダ）においては1,059千台で前年同期比68.3％の減少、中国では3,507千台で前年同期比44.2％の減少、タイでは451千台で前年同期比19.6％の減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による操業・需要影響が、米欧拠点の売上減少にとどまらず、国内・北米・中国・タイの自動車生産台数の大幅減少と全事業セグメントの営業損失として実績化している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした各国政府等の要請により、一部の海外連結子会社が操業停止した期間の固定費を営業外費用に計上したものであります。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴う海外連結子会社の操業停止が継続し、固定費297百万円を営業外費用として実際に計上している。自動車生産の減少と各自動車関連セグメントの営業損失も記載されている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「懸架ばね事業は、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた自動車メーカーの操業停止及び需要低迷に伴う生産調整による受注減の影響が大きく、売上高は70,645百万円（前年同期比25.7％減）、営業損失は5,935百万円（前年同四半期は営業利益1,409百万円）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症による自動車メーカーの操業停止、需要低迷、生産調整の影響が引き続き顕在化しており、懸架ばね事業では減収・営業損失となっている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、お客様の稼働状況に起因する受注量の減少、当社グループ内製造拠点でのロックダウンによる一時的な操業停止など当社グループの生産活動に影響を与えております。」 — 新型コロナウイルス感染症による受注減少、海外拠点の操業停止、生産活動への影響を通期のリスクとして継続記載している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当社グループの主要な事業分野であります自動車関連市場においては、国内の自動車生産台数は1,836千台で前年同期比47.7％の増加となりました。また、北米（米国・カナダ）においては2,422千台で前年同期比128.6％増加、中国では5,795千台で前年同期比65.2％の増加、タイでは391千台で前年同期比13.4％の減少となりました（いずれも台数は各拠点の決算期に応じた集計）。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響下でも、国内・北米・中国の自動車生産台数は前年同期比で増加し、前年同期に生じていた全地域での大幅減少から持ち直しが示されている。一方、タイでは減少が続いている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直しは見られているものの、半導体供給不足、東南アジア諸国等におけるコロナウイルス感染症拡大に伴う部材供給不足による自動車メーカーの生産調整の影響」 — 感染症影響からの持ち直しが見られる一方、半導体・部材不足を通じた自動車メーカーの生産調整が継続しており、回復と影響の残存が併記されている。 (https://komori.app/company/5991/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直しは見られているものの、半導体供給不足、東南アジア諸国等におけるコロナウイルス感染症拡大に伴う部材供給不足による自動車メーカーの生産調整の影響」 — 感染症影響からの回復と、半導体・部材不足を通じた自動車メーカーの生産調整が併存する状況を継続している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、お客様の稼働状況に起因する受注量の減少、当社グループ内製造拠点でのロックダウンによる一時的な操業停止など当社グループの生産活動に影響を与えております。」 — 感染症による受注減少・操業停止リスクを継続して記載する一方、地域によっては流行以前の状況に近づきつつあるとも説明している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「懸架ばね事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整の影響はあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直しの動きが見られ」 — 新型コロナウイルス感染症の影響からの持ち直しが見られる一方、半導体供給不足等を通じた自動車メーカーの生産調整の影響が残る状況を記載している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「シート事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整、原材料や物流、動力光熱費等の価格高騰の影響を受けたものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直し、円安による在外子会社の円換算額の増加等により売上高は124,748百万円（前年同期比26.8％増）、営業利益は2,596百万円（前年同期は営業損失1,876百万円）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響からの持ち直しが見られる一方、半導体不足を通じた生産調整や資材・物流・エネルギー価格高騰の影響が残る状況を記載している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「懸架ばね事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整の影響を受けたものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直し、原材料価格高騰等の販売価格への反映及び円安による在外子会社の円換算額の増加等により、売上高は106,326百万円（前年同期比29.7％増）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響からの持ち直しが見られる一方、半導体不足を通じた自動車メーカーの生産調整の影響が残る状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、お客様の稼働状況に起因する受注量の減少、当社グループ内製造拠点でのロックダウンによる一時的な操業停止など、当社グループの生産活動に影響を与えました。」 — 感染症による受注減少・操業停止の影響を実績として記載し、再拡大時の影響予測困難性も継続している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2022-fy)
- FY2025 後退 「地震、台風、水害等の自然災害や火災、停電等の事故、感染症が発生した場合、製造拠点の設備故障、損壊による追加費用発生や最適なサプライチェーンが維持できないことにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症を個別に挙げた従来の記載から、感染症一般を含む災害・事故リスクの記載へと一般化している。 (https://komori.app/company/5991/filing/2024-fy)
