# 日本発條（5991） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20260804508925
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.1%増、営業利益が30.0%増となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。一方、懸架ばね事業は営業利益から営業損失に転じた。

## 会社が挙げた理由

国内の自動車生産台数の増加、HDD世界出荷台数の増加、データセンター向け高容量HDD需要の増加などが業績を押し上げた。精密部品事業、DDS事業、産業機器ほか事業では部品やHDD用サスペンションなどの数量増加が寄与した一方、懸架ばね事業では米国での関税影響や一過性費用が発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":216159,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":14356,"unit":"百万円","yoy_pct":30}
- 経常利益: {"value":20644,"unit":"百万円","yoy_pct":71.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15726,"unit":"百万円","yoy_pct":75.2}
- １株当たり当期純利益: 77.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60,"前期末":59.3}
- 総資産: {"value":755282,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":468466,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":860000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9},"経常利益":{"value":64000,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"純利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":61.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"連結売上高":860000,"連結営業利益":59000,"懸架ばね営業利益":4000,"シート営業利益":9000,"精密部品営業利益":5000,"DDS営業利益":30000,"産業機器ほか営業利益":11000},"revised_forecast":{"連結売上高":860000,"連結営業利益":59000,"懸架ばね営業利益":3000,"シート営業利益":9000,"精密部品営業利益":5000,"DDS営業利益":31000,"産業機器ほか営業利益":11000},"change":{"連結売上高":0,"連結営業利益":0,"懸架ばね営業利益":-1000,"シート営業利益":0,"精密部品営業利益":0,"DDS営業利益":1000,"産業機器ほか営業利益":0},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円","注記":"連結業績予想は変更なし。セグメント別営業利益は懸架ばねを下方修正し、DDSを上方修正。"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":66,"revised_forecast":69,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"当期":{"日本":118215,"アジア":60778,"米欧ほか":37165},"前年同期":{"日本":109758,"アジア":56265,"米欧ほか":33929},"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7736,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"有無":"無","新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":231066144,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":28470909,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内の自動車生産台数の増加、HDD世界出荷台数の増加、データセンター向け高容量HDD需要の増加。精密部品事業では自動車関連部品及びHDD用機構部品の数量増加、DDS事業ではHDD用サスペンションの売上数量増加、産業機器ほか事業では半導体プロセス部品及び金属基板の数量増加が寄与した。懸架ばね事業では米国での関税影響や一過性費用が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は216,159百万円、通期予想は860,000百万円。「第１四半期」「通期 860,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高216,159百万円、営業利益14,356百万円、通期予想は売上高860,000百万円、営業利益59,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は216,159百万円（前年同期比8.1％増）、営業利益は14,356百万円（前年同期比30.0％増）、経常利益は20,644百万円（前年同期比71.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,726百万円（前年同期比75.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は8.1％増、営業利益の前年同期比は30.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,356百万円、経常利益20,644百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益15,726百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「通期 59,000百万円 28.9％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は66.00円、2027年3月期予想は69.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「経常利益 20,644百万円」「税金等調整前四半期純利益 20,644百万円」と続いており、特別損益の項目は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「懸架ばねは「営業損失は510百万円（前年同期は営業利益272百万円）」、シート・精密部品・DDS・産業機器ほかはそれぞれ営業利益を計上。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高216,159百万円・営業利益14,356百万円、前年同期の売上高199,953百万円・営業利益11,047百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2027年３月期第１四半期 60.0」「2026年３月期 59.3」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内の自動車生産台数は2,029千台で前年同期比3.7％の増加」「データセンター向け高容量HDDが増加」「HDD用サスペンションの売上数量が前年同期比で増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「2,029千台で前年同期比3.7％の増加」や各セグメントの売上高・営業利益は示されているが、要因別の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「国内の自動車生産台数」「HDDの世界出荷台数」「データセンター向け高容量HDDの需要」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は216,159百万円」「営業利益は14,356百万円」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」「売上高216,159百万円」「前年同期比8.1％増」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国での関税影響や一過性費用の計上等により」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および「前第１四半期連結累計期間」「当第１四半期連結累計期間」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の自動車生産台数は2,029千台」「北米（米国・カナダ）においては3,021千台」「中国では6,912千台」「タイでは384千台」」）
