# 日本発條（5991） ニッパツ、大同特殊鋼と駆動用モーターの性能向上・環境負荷低減に役立つ2製品を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20260513527982
種別: その他開示
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

ニッパツは大同特殊鋼と共同で、電動車の駆動用モーター向けに「SPMローター」と「ばね固定IPMローター」の2製品を開発した。高回転・高出力化や、磁石を取り外しやすくしてリサイクル性を高めることを狙った製品である。

## 会社が挙げた理由

大同特殊鋼の重希土類フリー磁石と、ニッパツグループのCFRPアッセンブリ技術・ばね設計技術を組み合わせたため。SPMローターはCFRPで磁石を強固に固定し、ばね固定IPMローターは板ばねで磁石を固定する構造を採用したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SPMローター、ばね固定IPMローター
- 相手先: 大同特殊鋼株式会社
- 相手先の概要: 本社：愛知県名古屋市、社長：清水哲也。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 駆動用モーター向けローターの共同開発関係。大同特殊鋼が重希土類フリー磁石を開発・提供し、ニッパツグループがCFRPアッセンブリ技術・ばね設計技術を提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMAおよびNAGOYAへの出展は予定）
- 適用分野: 電動車の駆動用モーター
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: SPMローター：従来品比で1.5倍以上の高回転化、SPMローター：従来品比で約50％の高出力化、同一出力相当の条件でモーター全体を体積比で約50％小型化が可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同開発により、電動車の駆動用モーターの『性能向上』と『環境負荷低減』に対応するローター2種を開発しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「大同特殊鋼株式会社との共同開発により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「提供開始日・発売日・稼働開始日に関する記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「2製品を開発」として本件を発表している。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2製品を開発しました」「当社ブースに本品を出展予定です」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「約50％の高出力化…を実現しました」「貢献が期待されます」「寄与することを想定しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「大同特殊鋼株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「大同特殊鋼株式会社との共同開発により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：愛知県名古屋市、社長：清水哲也」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名・導入先名に関する記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1.5倍以上の高回転化」「約50％の高出力化」「約50％の小型化が可能」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「小型化が可能となる」「貢献が期待されます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「従来品比で約50％の高出力化」「当社グループが…技術により」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「1.5倍以上」「約50％」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「電動車の設計自由度向上や電費性能の向上への貢献が期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電動車の駆動用モーター…ローター2種を開発しました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「SPMローター」と「ばね固定IPMローター」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「2製品を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「大同特殊鋼株式会社との共同開発により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 ニッパツ（日本発条株式会社）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現は記載されていない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMAおよびNAGOYA」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績に関する記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来品比で約50％の高出力化」「従来の駆動用モーターではIPM構造が主流」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SPMローター」「ばね固定IPMローター」「CFRP製スリーブ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ニッパツ（日本発条株式会社）」「証券コード 5991（プライム市場）」「本件に関する問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重希土類フリーかつ高性能・高リサイクル性で、次世代のモーターに貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「貢献が期待されます」「寄与することを想定しています」」）
