# 日本発條（5991） 個別実績の前期実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20250513546710
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

2025年3月期の個別実績を前期実績と比較し、売上高と各利益が増加しました。加えて、期末配当を従来予想の1株当たり33円から39円へ増額する決議をしました。

## 会社が挙げた理由

DDS事業の需要回復、半導体プロセス部品の好調、円安による利益押し上げが売上高・営業利益の増加に寄与しました。経常利益は関係会社からの受取配当金の増加があった一方、為替差損を計上しました。当期純利益は投資有価証券売却益の減少と子会社出資金評価損の計上により増加幅が小さくなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":321540,"revised_forecast":359434,"change":37894,"change_rate":11.8,"unit":"百万円（前期実績／今期実績値）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5664,"revised_forecast":22921,"change":17257,"change_rate":304.7,"unit":"百万円（前期実績／今期実績値）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":23776,"revised_forecast":39404,"change":15628,"change_rate":65.7,"unit":"百万円（前期実績／今期実績値）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":31910,"revised_forecast":32075,"change":165,"change_rate":0.5,"unit":"百万円（個別の当期純利益、前期実績／今期実績値）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":141.09,"revised_forecast":149.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 12 日公表（配当予想）
- 前期実績: 2024 年３月期：売上高321,540百万円、営業利益5,664百万円、経常利益23,776百万円、当期純利益31,910百万円、１株当たり当期純利益141.09円
- 修正の理由: DDS事業の需要回復、半導体プロセス部品の好調、円安による利益押し上げ。経常利益は関係会社からの受取配当金の増加があった一方、為替差損を計上。当期純利益は投資有価証券売却益の減少と子会社出資金評価損の計上により増加幅が小さくなった。
- 特別損失の内容と金額: 子会社出資金評価損を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり33円00銭から39円00銭へ増額。普通配当33円に特別配当6円を加え、年間配当は69円。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年３月期の通期個別業績と本日公表の前期実績値との間に差異が生じた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期 個別業績の前期実績値との差異（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率11.8％、営業利益304.7％、経常利益65.7％、当期純利益0.5％」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率（％） 11.8％ 304.7％ 65.7％ 0.5％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高11.8％、営業利益304.7％、経常利益65.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および本文の「個別実績」「2025 年３月期 個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増 減 率（％） 304.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増 減 率（％）11.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益22,921百万円対5,664百万円、経常利益39,404百万円対23,776百万円、当期純利益32,075百万円対31,910百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績については「前期実績（Ａ）」「今期実績値（Ｂ）」「増減額」「増減率」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「子会社出資金評価損の計上により、32,075 百万円となりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「DDS事業セグメントの需要回復と産業機器ほかセグメントに属する半導体プロセス部品の好調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「DDS（ディスクドライブサスペンション）事業セグメント」「半導体プロセス部品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として「需要回復」「半導体プロセス部品の好調」「為替による利益の押し上げ」「受取配当金が増加」「為替差損」「投資有価証券売却益が減少」「子会社出資金評価損の計上」を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目ごとの「増 減 額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要回復」「為替による利益の押し上げ」「為替レートが円安に進んだことを受け」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」および各科目の実績額・「増 減 率（％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は当期実績の要因として記載されているが、今後の継続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「DDSや半導体プロセス部品の好調」に加え、「関係会社からの受取配当金が増加」「為替差損」「投資有価証券売却益が減少」「子会社出資金評価損の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「関係会社からの受取配当金」および「子会社出資金評価損」の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には業績変動要因が記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由はDDS、半導体プロセス部品、為替、配当金、評価損等に関する記載で、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月 14 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2025 年３月期の通期個別業績」と前期実績との差異を記載しているが、通期業績予想の扱いは記載していない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり配当金 39 円 00 銭」、直近の配当予想「33 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今期実績値（Ｂ）」および「2025 年６月 25 日開催予定の定時株主総会に付議する予定」「期末配当につきましては…とさせていただくことを予定」」）
