# 日本発條（5991） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20250512542566
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が4.5％増、営業利益が50.5％増となり、各段階利益が過去最高益を更新した。2026年3月期は売上高800,000百万円、営業利益47,000百万円を見込み、前期実績から減収・減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、データセンター向け高容量HDDの需要回復やHDD用サスペンション需要の急増、半導体プロセス部品の数量回復などが増益要因となった。一方、2026年3月期は、通商政策見直しによる先行き懸念、自動車関連分野の環境変化、インフレによるコスト上昇、人材確保の難しさなどを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":801698,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":52160,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5}
- 経常利益: {"value":57960,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":48167,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- １株当たり当期純利益: 224.73円
- 売上高営業利益率: 6.5
- 自己資本比率: {"当期末":58.5,"前期末":58.7}
- 総資産: {"value":696340,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":423172,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":55713,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-47784,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23625,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":81805,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":800000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":47000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"経常利益":{"value":53000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":69,"revised_forecast":66,"change":-3,"change_rate":-4.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.7
- 株主還元方針: 継続的な安定配当、連結配当性向30％以上を指針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":29324,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":431,"unit":"百万円","対象資産":"懸架ばね319百万円、精密部品111百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":387,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":2000,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":431,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡損","value":299,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 231066144
- 期末自己株式数: 27140318
- 業績の増減要因: 懸架ばねはメキシコでの新規品立上に伴う一時費用の増加とタイの自動車需要低迷、シートは北米・タイでの減産や品種構成差により減収減益。精密部品はHEV需要の増加と高容量HDD向け機構部品の数量増加、DDSは高容量HDDの需要回復によるサスペンション需要急増、産業機器ほかは半導体プロセス部品の数量回復が増収増益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は通期実績と2026年3月期の通期予想を示しており、四半期別の実績進捗は示していない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は801,698百万円（前期比4.5％増）、営業利益は52,160百万円（前期比50.5％増）、経常利益は57,960百万円（前期比21.2％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は48,167百万円（前期比22.9％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比4.5％増」、営業利益は「前期比50.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益52,160百万円、経常利益57,960百万円、親会社株主に帰属する当期純利益48,167百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は「47,000百万円（前期比9.9％減）」、2025年3月期実績は52,160百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期は「合計69.00」、2026年3月期予想は「合計66.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％以上を指針としております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計2,387百万円、特別損失合計730百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失431百万円」と記載され、セグメント別では懸架ばね319百万円、精密部品111百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「懸架ばねは売上高1.2％減・営業利益71.0％減、シートは売上高6.2％減・営業利益41.3％減。精密部品、DDS、産業機器ほかは売上高・営業利益とも前年同期比増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2025年3月期6.5％、2024年3月期4.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期58.5％、2024年3月期58.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期55,713百万円、前期66,706百万円で、前年同期比16.5％減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データセンター向け高容量HDDの需要回復によりHDD用機構部品の数量が増加」「HDD用サスペンション需要が急増」「半導体プロセス部品の数量回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内自動車生産台数8,270千台、北米11,868千台などの数量と、各セグメントの売上高・営業利益は記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「国内の自動車生産台数は…前期比2.5％の減少」「データセンター向け高容量HDDの需要回復」「半導体市場の持ち直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては…となる見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」「関税政策については、現時点で先行きが不透明」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、売上高801,698百万円、営業利益52,160百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国での通商政策見直し」「関税政策については、現時点で先行きが不透明」「インフレに伴うコストの上昇、人材確保の難しさ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の自動車生産台数は8,270千台」「北米…11,868千台」「中国では30,950千台」「タイでは1,478千台」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年度を最終年度とする中期経営計画では、財務指標目標としてROE10％以上、ROIC７％以上」「2024年度実績ではROE11.9％、ROIC8.3％」。」）
