# 日本発條（5991） 2025年3月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20241126529728
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-28
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

上期はHDD関連部品の需要・販売数量の回復と円安効果で、営業利益が前年同期および8月予想を上回った。通期の営業利益予想は、8月時点の480億円から500億円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

前期低調だったHDD関連部品の数量回復、データセンター向け高容量HDD需要の回復、HDD関連部品・半導体プロセス部品の好調、国内モーターコア事業の拡大や生産性向上、円安による利益押し上げが寄与したと説明している。一方、自動車関連では生産台数の減少や北米の数量減、シート事業の低迷などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3912,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":229,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":269,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":215,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.9%、前年同期比3.7ポイント改善
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":450,"unit":"億円"},"特別損益":{"value":105,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 懸架ばねを除き、各事業とも当初計画を上回る営業利益を確保。ただし、米欧ほかは当初計画を下回る見通し
- セグメント別実績: {"事業セグメント":[{"セグメント":"懸架ばね","売上高":{"value":835,"unit":"億円","前年同期比増減":49},"営業利益":{"value":-6,"unit":"億円","前年同期比増減":28}},{"セグメント":"シート","売上高":{"value":1508,"unit":"億円","前年同期比増減":-46},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円","前年同期比増減":-22}},{"セグメント":"精密部品","売上高":{"value":498,"unit":"億円","前年同期比増減":43},"営業利益":{"value":17,"unit":"億円","前年同期比増減":24}},{"セグメント":"DDS","売上高":{"value":519,"unit":"億円","前年同期比増減":226},"営業利益":{"value":126,"unit":"億円","前年同期比増減":112}},{"セグメント":"産業機器ほか","売上高":{"value":550,"unit":"億円","前年同期比増減":17},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円","前年同期比増減":6}}],"地域セグメント":[{"セグメント":"日本","売上高":{"value":2194,"unit":"億円","前年同期比増減":110},"営業利益":{"value":154,"unit":"億円","前年同期比増減":70}},{"セグメント":"アジア","売上高":{"value":1014,"unit":"億円","前年同期比増減":118},"営業利益":{"value":113,"unit":"億円","前年同期比増減":77}},{"セグメント":"米欧ほか","売上高":{"value":702,"unit":"億円","前年同期比増減":62},"営業利益":{"value":-38,"unit":"億円","前年同期比増減":2}}]}
- 増減要因の内訳: HDD関連部品の数量回復、円安による利益押し上げ、半導体プロセス部品の数量回復、国内モーターコア事業の拡大・生産性向上、自動車関連の生産台数減少、シート事業の低迷
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（米ドル）":"148.9円","平均為替レート（タイバーツ）":"4.2円","期末為替レート（米ドル）":"145.0円","期末為替レート（タイバーツ）":"4.2円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","売上高":"8,500億円","営業利益":"520億円","営業利益率":"6.1%","経常利益":"570億円","当期純利益":"430億円"}
- 財務目標: {"ROE":"10%以上（25.3期予想10.8%）","ROIC":"7%以上（25.3期予想7.9%）","自己資本比率":"50%以上（25.3期予想60.5%）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"63.0円","中間配当":"30.0円","期末配当":"33.0円"}
- 配当性向: 30.2%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: HDD出荷台数、サスペンション総量、サスペンション使用本数の2020～2030年推移を掲載。市場は寡占化していると説明しているが、具体的な市場規模・シェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高容量HDD向け製品・サービスの提供、生産アウトプットの極大化と自動化推進、顧客密着型の製品開発支援

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「HDD関連部品の想定以上の需要回復により増収増益となった」「グループ全体としては増収増益を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「懸架ばねを除き、各事業とも当初計画を上回る営業利益を確保」／「米欧ほかは…当初計画を下回る見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および実績表は「25.3期上期実績」「第2四半期」として記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は「8月時点予想480」「今回予想500」「対8月予想20」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の変動要因分析」および「為替」「数量」等の要因名を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「HDD関連部品の数量回復」／「HDD用サスペンション需要は…当初想定以上の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別の売上高・営業利益の状況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益の要因としてコスト増等の説明はあるが、売上原価・販管費の内訳金額はなし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「シート営業利益「前年同期比△22億円」／米欧ほか営業利益「対5月予想△27億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート US$ 148.9」「タイバーツ4.2」「期末為替レート US$145.0」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「数量減」「コスト増」「市場低迷」等の記載はあるが、リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期同様の減速傾向が続く見込み」／「全体としては増収増益を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「26中計目標」欄に売上高8,500億円、営業利益520億円、ROE10%以上等を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高容量HDDの開発を実現させる製品及びサービス提供」「生産アウトプットの極大化と自動化推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「HDD出荷台数」「サスペンション総量」「サスペンション使用本数」のグラフ」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「HDDの世界生産台数は前年同期比で減少」／「サスペンションの総需要は増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量回復・数量増の説明はあるが、単価との分解指標は記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「HDDおよびHDDサスペンション市場はすでに寡占化」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「25.3期予想「合計63.0円」「配当性向30.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10％以上」「ROIC 7％以上」「自己資本比率50％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「金属基板事業の拡大に向けた先行投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期第2四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「DDSとは」「当社の強み」「市場環境」「HDDサスペンション事業の展望」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となった」／「増収増益となる見通し」／「減収減益となる見込み」」）
