# 日本発條（5991） 特別利益（投資有価証券売却益）の計上予定及び業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20240212533046
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

保有する投資有価証券の売却で150億円の特別利益を見込み、2024年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を250億円から350億円へ引き上げた。これに伴い、年間配当予想も1株34円から40円へ増額したが、売上高・営業利益・経常利益の予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

投資有価証券売却益による特別利益の計上を見込んでいるため。売却は、政策保有株式の見直しと資本効率の改善を目的とし、連結純資産比率を20％未満とする縮減の一環として実施する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":760000,"revised_forecast":760000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":27000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":40000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":35000,"change":10000,"change_rate":"40.0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":110.37,"revised_forecast":154.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 13 日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高693,246百万円、営業利益28,838百万円、経常利益37,317百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,537百万円、１株当たり当期純利益94.50円
- 修正の理由: 投資有価証券売却益による特別利益の計上を見込んでいることから、前回発表予想を修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株17.00円から23.00円へ、年間配当予想を34.00円から40.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高760,000百万円、営業利益27,000百万円、経常利益40,000百万円は前回予想と今回修正予想が同額で、当期純利益のみ25,000百万円から35,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「40.0％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額・増減率は「－」で、当期純利益のみ増減額10,000百万円、増減率40.0％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2024 年３月期通期連結業績予想値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増 減 率（％）」は「40.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回修正予想ともに「760,000百万円」で、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「35,000百万円」、前期実績は「21,537百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は760,000百万円、営業利益は27,000百万円、経常利益は40,000百万円で、前回発表予想と今回修正予想が一致している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益による特別利益を計上することとなりました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益による特別利益の計上を見込んでいることから、上記の通り前回発表予想を修正」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「売却株式は「当社が保有する上場有価証券」と記載され、個別の銘柄名や事業名は記載されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「投資有価証券売却益による特別利益の計上を見込んでいることから」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益：150億円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2024 年２月 13 日開催の取締役会において、当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資有価証券売却益：150億円」「売却期間：2024 年３月末まで」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「政策保有株式について、連結純資産比率を 20％未満とするべく縮減を進めており、本件はその一環」と記載され、売却益は「特別利益」とされている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は据え置きで、「投資有価証券売却益による特別利益の計上」を理由に当期純利益を修正している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「投資有価証券売却益による特別利益の計上」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正の理由として「投資有価証券売却益による特別利益の計上」を記載しているが、上振れ分の投資・費用への充当には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「売却については「政策保有株式の見直し、資本効率の改善のため実施するもの」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年２月 13 日」、対象期間の終了日は「2024 年３月 31 日」、売却期間は「2024 年３月末まで」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想値の修正」として、当期純利益を25,000百万円から35,000百万円へ変更している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想は「17.00」円から「23.00」円、年間配当予想は「34.00」円から「40.00」円となっている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現在の当該有価証券の株価及び売却予定株式数の上限から算出した見込み額」「今後の株価推移や売却株式数の見直し等により変動する可能性があります」と記載されている。」）
