# 日本発條（5991） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20230807535639
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比15.6％増となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は約17％減少した。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

自動車関連事業では半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整から持ち直した一方、動力光熱費等の固定費が増加した。情報通信関連事業ではHDD生産台数とサスペンション需要が減少し、産業機器事業では半導体市場の低迷により半導体プロセス部品の数量が減少した。また、為替が円安に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":179293,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":4940,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1}
- 経常利益: {"value":10285,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7151,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}
- １株当たり当期純利益: 31.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.6,"前期末":57.6}
- 総資産: {"value":634814,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":382744,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":750000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4},"経常利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":244066144,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":17548994,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動車メーカーの生産調整からの持ち直し、円安により売上高は増加した。一方、動力光熱費等の固定費増、HDDメーカーの生産調整による数量減少、半導体市場の低迷による半導体プロセス部品の数量減少が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高179,293百万円、「通期」売上高750,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は179,293百万円、営業利益は4,940百万円。通期予想は売上高750,000百万円、営業利益35,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比15.6％増」、営業利益は「前年同期比17.1％減」、経常利益は「前年同期比16.9％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比16.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高179,293百万円（前年同期比15.6％増）、営業利益4,940百万円（前年同期比17.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,940百万円、経常利益10,285百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,151百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想35,000百万円、「対前期21.4％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計32.00円、2024年3月期予想34.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常利益10,285百万円」に続いて「税金等調整前四半期純利益10,285百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「懸架ばねは営業損失1,381百万円（前年同期1,265百万円）、シートは営業利益4,135百万円（前年同期215百万円）、精密部品は前年同期比88.5％減、産業機器ほかは前年同期比39.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高179,293百万円・営業利益4,940百万円、前年同期の売上高155,036百万円・営業利益5,962百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2024年３月期第１四半期57.6％」「2023年３月期57.6％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「懸架ばね事業は「動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受け」、精密部品事業も「動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内自動車生産台数2,058千台、北米3,212千台、中国6,143千台、タイ509千台と記載される一方、固定費増などの影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な金利上昇、エネルギー及び各種資材の価格高騰」、「HDDの世界生産台数が前年同期比で減少」、「半導体市場の低迷の影響」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は179,293百万円」と断定する一方、「市場動向は不透明」「今後の動向により業績に影響を及ぼす場合には」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高179,293百万円、営業利益4,940百万円、通期営業利益予想35,000百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「HDD用サスペンションや半導体プロセス部品の市場動向は不透明」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「％表示は、対前年同四半期増減率」とあり、売上高・利益について前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の自動車生産台数は2,058千台」「北米…3,212千台」「中国では6,143千台」「タイでは509千台」と記載。」）
