# 日本発條（5991） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20230515571874
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

2023年3月期の個別実績は、前期比で売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、当期純利益は大幅に減少しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、自動車関連事業の新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直し、原材料価格高騰などの販売価格への反映、円安の影響により増加しました。当期純利益は、前期に固定資産の譲渡による特別利益が計上されていた一方、今期は米国子会社に対する移転価格調整金と、伊那工場および厚木工場の固定資産の減損損失を計上したため減少しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":35327,"change_rate":13.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":804,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3250,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-26609,"change_rate":-85.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高257,895百万円、営業利益11,390百万円、経常利益28,283百万円、当期純利益31,052百万円、１株当たり当期純利益136.18円
- 修正の理由: 売上高は、自動車関連事業の新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直し、原材料価格高騰等の販売価格への反映、円安の影響により増加。当期純利益は、前期の固定資産譲渡による特別利益、今期の米国子会社に対する移転価格調整金、伊那工場および厚木工場の固定資産の減損損失の影響により減少。
- 特別損失の内容と金額: 当社伊那工場および厚木工場における固定資産の減損損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「個別業績の前期実績値と、本日公表の当期の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 個別業績の前期実績値との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高13.7％、営業利益7.1％、経常利益11.5％、当期純利益△85.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「13.7％」、当期純利益の増減率は「△85.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、表にも「個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△85.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「13.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期実績の当期純利益は「31,052」、今期実績値は「4,442」（いずれも百万円）。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の譲渡による特別利益の計上」「固定資産の減損損失の計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期において固定資産の譲渡による特別利益の計上があった一方で、今期においては、米国子会社に対する移転価格調整金の計上、当社伊那工場および厚木工場における固定資産の減損損失の計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車関連事業」「米国子会社」「当社伊那工場および厚木工場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響からの持ち直し、原材料価格高騰等影響の販売価格への反映に加え、為替が円安に推移した影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高293,223百万円、当期純利益4,442百万円などの実績値は記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」「為替が円安に推移した影響」「販売価格への反映」「移転価格調整金の計上」「固定資産の減損損失の計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、実績値として「293,223百万円」「4,442百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前期において…特別利益の計上があった一方で、今期においては…減損損失の計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「当期純利益の理由として「固定資産の譲渡による特別利益」「移転価格調整金」「固定資産の減損損失」が挙げられている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「米国子会社に対する移転価格調整金は、当社グループ内取引のため、連結業績への影響はございません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は実績差異の理由として「販売価格への反映」や「減損損失」などを記載しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「伊那工場および厚木工場については「固定資産の減損損失の計上」とのみ記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「2023年３月期」の前期実績と今期実績値の比較であり、予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今期実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として確定数値が示され、「となりました」と記載されている。」）
