# 日本発條（5991） 業績予想値と実績値との差異及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5991/disclosure/20221109561268
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5991

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の実績は、売上高・利益ともに従来予想を上回りました。あわせて、未定としていた期末配当予想を1株当たり17円、年間配当予想を32円に設定しました。

## 会社が挙げた理由

半導体供給不足による自動車メーカーの生産調整や自動車関連事業の受注数量減少があったものの、想定以上の円安、情報通信関連事業における半導体プロセス部品の受注好調、外貨建保有資産の為替差益計上などにより、業績が予想を上回りました。配当については、連結業績や配当性向などを総合的に勘案し、安定配当の継続を基本方針としているためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":308000,"revised_forecast":332612,"change":24612,"change_rate":"8.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15700,"revised_forecast":17282,"change":1582,"change_rate":"10.1％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16700,"revised_forecast":27987,"change":11287,"change_rate":"67.6％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":19871,"change":9871,"change_rate":"98.7％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":43.86,"revised_forecast":87.15,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高 278,927百万円、営業利益 10,292百万円、経常利益 13,542百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 8,414百万円、１株当たり四半期純利益 36.90円 銭
- 修正の理由: 半導体供給不足による自動車メーカーの生産調整や自動車関連事業の受注数量減少があったものの、想定より円安となったこと、情報通信関連事業の半導体プロセス部品の受注が好調だったことなどにより、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った。経常利益は外貨建保有資産の為替差益計上等も寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末は15.00円の実績、期末予想は17.00円、年間配当予想は32.00円。前回予想では期末および年間配当を未定としていた。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想値と本日公表の実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差異」／「2023 年３月期の期末配当予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各欄に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 8.0％ 10.1％ 67.6％ 98.7％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「8.0％」、経常利益は「67.6％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「98.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」「増減率 98.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」「増減率 8.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「実績値（Ｂ） 19,871」／「前期第２四半期実績 8,414」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場が想定よりも円安に進んだことによる影響」／「外貨建保有資産の為替差益計上等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車関連事業」／「情報通信関連事業における半導体プロセス部品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体供給不足による自動車メーカーの生産調整」／「情報通信関連事業における半導体プロセス部品の受注が好調」／「為替相場が想定よりも円安」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体供給不足による自動車メーカーの生産調整」／「為替相場が想定よりも円安に進んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「受注数量の減少」「受注が好調」「円安に進んだことによる影響」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は第2四半期累計の結果について説明しているが、継続期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「情報通信関連事業における半導体プロセス部品の受注が好調」／経常利益について「外貨建保有資産の為替差益計上等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「連結業績および配当性向などを総合的に勘案し、安定的な配当の継続を基本」としている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明は半導体供給不足、受注、為替および配当方針に関する内容である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 11 月 10 日」／対象期間「2022 年４月１日～2022 年９月 30 日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期末配当金につきましては、１株当たり17円を予定させていただきます」」）
