# 事業所移転に伴う固定資産の減損損失｜パイオラックス（5988）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 顕在化 「「自動車関連等」セグメント及び「医療機器」セグメントにおいて、当社及び当社の連結子会社である㈱パイオラックスメディカルデバイスの事業所を移転したことに伴い将来の用途が定まっていない資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間において「自動車関連等」セグメントは143百万円、「医療機器」セグメントは８百万円であります。」 — 事業所移転に伴い将来の用途が定まっていない資産について減損損失を計上し、自動車関連等で143百万円、医療機器で8百万円、合計152百万円の損失が発生した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間において「自動車関連等」セグメントは143百万円、「医療機器」セグメントは８百万円であります。」 — 事業所移転に伴う減損損失について、自動車関連等143百万円、医療機器8百万円という既計上額を再掲している。 (https://komori.app/company/5988/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社と当社の連結子会社である㈱パイオラックス　メディカル　デバイスの事業所を移転したことに伴い将来の用途が定まっていない資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 事業所移転に伴う減損損失について、連結ベースで152百万円、自動車関連等143百万円、医療機器8百万円を計上した事実を再掲している。 (https://komori.app/company/5988/filing/2018-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「「自動車関連等」セグメント及び各報告セグメントに配分していない全社資産において、当社の本社ビル解体を決議したことに伴い将来の使用見込みが無くなった資産につきまして、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間において、「自動車関連等」においては46百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産においては136百万円であります。」 — 本社ビル解体の決議に伴い将来使用見込みがなくなった資産について、合計182百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/5988/filing/2021-q2)
- FY2022 顕在化 「「自動車関連等」セグメント及び各報告セグメントに配分していない全社資産において、当社の本社ビル解体を決議したことに伴い将来の使用見込みが無くなった資産につきまして、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間において、「自動車関連等」においては46百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産においては136百万円であります。」 — 本社ビル解体の決議に伴い、合計182百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/5988/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「各報告セグメントに配分していない全社資産において、遊休資産に区分された当社の福利厚生施設の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間において、各報告セグメントに配分していない全社資産は34百万円であります。」 — 遊休資産に区分された福利厚生施設について、回収可能価額の低下により34百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「各報告セグメントに配分していない全社資産において、遊休資産に区分された当社の福利厚生施設の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間において、各報告セグメントに配分していない全社資産は34百万円であります。」 — 遊休資産に区分された福利厚生施設について、回収可能価額の低下により34百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 顕在化 「「自動車関連等」セグメントにおいて、当社の連結子会社である㈱ピーエムティーの移転を決議したことに伴い、将来の使用見込みが無くなった資産につきまして、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間において、「自動車関連等」セグメントにおいては23百万円であります。」 — 連結子会社の移転決議に伴い将来の使用見込みがなくなった資産について、23百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「なお、当連結会計年度において、当社が新工場への移転に伴い将来の使用見込みが無くなった資産、及び当社の子会社である㈱ピーエムティーの移転を決議したことに伴い将来の使用見込みが無くなった資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、67百万円を減損損失に計上しております。」 — 新工場への移転およびピーエムティー移転決議に伴い、67百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2023-fy)
- 2026-04-27 顕在化 「一部の海外子会社において、事業環境の変化等に伴い収益性の低下が認められたことから、当該子会社が保有する固定資産について減損の兆候が生じていると判断し、将来の回収可能性等を検討したことに加え、将来の生産再配置に伴い使用見込みのない固定資産を含め、2026年３月期において約４億円を「減損損失」として計上する見込みとなりました。」 — 海外子会社の収益性低下と将来の生産再配置に伴う使用見込みのない固定資産について、約4億円の減損損失を計上する見込みが示された。既存の固定資産減損リスクについて、海外子会社および生産再配置に関係する事象として具体化している。 (https://komori.app/company/5988/disclosure/20260424510492)
- 2026-05-12 顕在化 「当社の連結子会社である東莞百楽仕汽車精密配件有限公司において、収益性の低下のため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。また、当社の連結子会社であるパイオラックス リミテッドにおいて、将来の生産再配置に伴い使用見込みのない固定資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。」 — 中国子会社で収益性低下による337百万円、英国子会社で生産再配置に伴う86百万円、合計423百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5988/disclosure/20260511521747)
- FY2026 顕在化 「当社の連結子会社である東莞百楽仕汽車精密配件有限公司において、収益性の低下のため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。また、当社の連結子会社であるパイオラックス　リミテッドにおいて、将来の生産再配置に伴い使用見込みのない固定資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。」 — 中国子会社で337百万円、英国子会社で86百万円、合計423百万円の固定資産減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5988/filing/2025-fy)
