# パイオラックス（5988） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5988/disclosure/20260511521785
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5988

## 何が変わったか

2025年度は、主要OEMの減産と直材費を中心とする変動費の増加により、売上高・営業利益・経常利益が前年度を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。2026年度は増収増益を見込み、年間配当92円と配当性向100％以上の方針を示している。

## 会社が挙げた理由

中国、インド、医療機器は増収となったものの、主要OEMの減産影響が大きく減収となった。直材費を中心とする変動費の増加が収益を圧迫し、減益となった。また、中国子会社の収益性低下と英国子会社の生産再配置により減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度実績）
- 売上高: {"value":62045,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}
- 営業利益: {"value":1470,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.3}
- 経常利益: {"value":1453,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.3}
- 純利益: {"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change_points":-1.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":27.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"売上高":{"value":321.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15.4,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-1.5,"営業利益前年同期比_pct":-13},"北米":{"売上高":{"value":147.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4.5,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-4.6,"営業利益前年同期比_pct":-53.2},"アジア":{"売上高":{"value":194.3,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6.9,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":0.7,"営業利益前年同期比_pct":54},"その他（欧州）":{"売上高":{"value":18.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-1.6,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-3.2,"営業利益前年同期比_pct":-41.1}},"業種別":{"自動車関連等":{"売上高":{"value":567.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23.7,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-2.4,"営業利益前年同期比_pct":-23.5},"医療機器":{"売上高":{"value":52.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2.8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":2,"営業利益前年同期比_pct":-15.2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":0,"単位":"%","目標":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":63.9,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":92,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":335.2,"unit":"%","方針":"2027年3月期まで配当性向100%、下限配当92円"}
- 自己株式取得: {"金額":"3年間で300億円","期間":"3年間","実施状況":"累計約265億円実施済み"}
- 設備投資額: {"value":6590,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"海外OEM売上シェア":{"value":15,"unit":"%","前年同期比差":0.9}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グローバルでの生産再配置と人員最適化、自動化・省人化の推進、高付加価値品の創出とCASE対応部品の拡販、営業と設計開発の専任化、北米・中国・インドを中心とした非日系向け拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 連結業績予想」と予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「決算ポイントには「減収減益」とあるが、計画との比較評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度実績」「2024年度実績」として年度数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度 営業利益増減」に「増収影響 +2.4」「変動費増 ▲2.5」「アジア +6.3」「医療事業 ▲1.0」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「直材費を中心とする変動費の増加が収益を圧迫し減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別業績内訳」「業種別業績内訳」に売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減図には「変動費増 ▲2.5」「固定費増 ▲1.4」とあるが、販管費等の詳細内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Global日産「284万台、24→25変動率 ▲4.4%」、Globalホンダ「337万台、▲7.1%」、営業利益「▲912百万円、▲38.3%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替の前提（$150円、中国元21円他）」および為替レート表に複数通貨の前提を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「材料・エネルギーコスト高止まりや減価償却負担増への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と業績予想条件は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「構造改革フェーズ」への言及はあるが、中期経営計画の目標値・実績対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グローバルでの生産再配置と人員最適化」「自動化、省人化の推進」「高付加価値品の創出」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「Global日産・Globalホンダの生産台数、海外OEM売上シェア15.0%を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日産「▲4.4%」、ホンダ「▲7.1%」、海外OEM売上シェア「昨年比＋0.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「台当たり搭載金額の向上」とあるが、台当たり金額の実績値は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員最適化の実施」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外OEM売上はシェア15.0％へ（昨年比＋0.9％）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間92円継続(27/3期まで配当性向100%、下限配当92円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「3年間で300億円の自己株取得実施」「累計約265億円実施済み」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結サマリーにROE「▲0.0」、自己資本比率「63.9」はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結サマリーの設備投資額は2026年3月期「6,590百万円」、2027年3月期予想「6,200百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要・要因図・地域別グラフ等で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度 連結決算概要」「決算ポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度予想」を示す一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「異なる可能性があります」と記載。」）
