# パイオラックス（5988） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5988/disclosure/20260511521747
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/5988

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、2027年3月期の通期連結業績予想を新たに示した。2026年3月期は減収減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は21百万円の赤字となった一方、2027年3月期は売上高・利益の回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、主要取引先である日系自動車メーカーの減産により売上高と限界利益が減少したほか、減損損失・早期割増退職金などの特別損失を計上した。2027年3月期は、国内外の自動車メーカー向けの拡販とコスト構造改革による収益性改善を前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":63000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":27.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高62,045百万円、営業利益1,470百万円、経常利益1,453百万円、親会社株主に帰属する当期純損失21百万円、１株当たり当期純損失△0.85円
- 修正の理由: 主要取引先である日系自動車メーカーの減産により売上高と限界利益が減少し、減損損失・早期割増退職金等の特別損失を計上した。次期は国内外の自動車メーカー向けの拡販とコスト構造改革による収益性改善を進める。
- 特別損失の内容と金額: 早期割増退職金325百万円、減損損失423百万円、特別損失合計749百万円
- 配当予想の修正: 2027年３月期は中間39円、期末53円、年間92円を予定。配当予想の修正に関する明記はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年3月期は売上高62,045百万円、営業利益1,470百万円、経常利益1,453百万円、親会社株主に帰属する当期純損失21百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期の売上高は前期比△2.1％、営業利益は△38.3％、経常利益は△57.3％。2027年3月期予想は売上高63,000百万円、営業利益1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高は前期比△1,306百万円（△2.1％）」「営業利益は…△912百万円（△38.3％）」「経常利益は…△1,948百万円（△57.3％）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益は1,453百万円と前期比△1,948百万円（△57.3％）の減益」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「2026年3月期の売上高「△2.1％」、2027年3月期予想の売上高「1.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2026年3月期「親会社株主に帰属する当期純利益…△21百万円」、2027年3月期予想「700百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「早期割増退職金325百万円」「減損損失423百万円」「特別損失合計749百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要取引先である日系自動車メーカーの減産による影響を受け、売上高は…減収」「減産による限界利益の減少により、営業利益は…減益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要なお取引先である自動車業界」「主要取引先である日系自動車メーカー」「（自動車関連等）」「（医療機器）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「日系自動車メーカーの減産」「限界利益の減少」「減損損失・早期割増退職金等の特別損失」「労務費等の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減産については「売上高は…△1,306百万円」、営業利益については「△912百万円」と全体額を示す一方、要因別の影響額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「日系自動車メーカーの減産」「将来の生産再配置に伴い使用見込みのない固定資産」「早期割増退職金」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自2025年４月１日 至2026年３月31日）」「減損損失423百万円」「早期割増退職金325百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「依然として厳しい状況が続いております」「厳しい事業環境が続く見込み」「減損損失・早期割増退職金等の特別損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「減産による限界利益の減少により、営業利益は…減益」「親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失・早期割増退職金等の特別損失計上により…損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「拡販を推進するとともに、コスト構造改革の実践による収益性改善に取り組んでまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「将来の生産再配置に伴い使用見込みのない固定資産につきまして、その帳簿価額を備忘価額まで減額」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年５月12日」、予想対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「影響については、現時点で見積ることが困難であるため織り込んでおりません」「１USドル＝150円を想定しております」」）
