# オーネックス（5987） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5987/disclosure/20240806563898
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5987

## 何が変わったか

2024年6月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のすべてで下方修正した。連結では最終損益が406百万円の黒字予想から377百万円の赤字予想に転じた。

## 会社が挙げた理由

自動車関連、産業工作機械関連、建設機械関連の受注が低調で売上高が落ち込んだ。エネルギー価格等による売上原価や販管費は減少したものの売上減を吸収できず、さらに減損損失と法人税等調整額を計上したことが最終利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":5582,"個別":4198},"revised_forecast":{"連結":4967,"個別":3800},"change":{"連結":-615,"個別":-397},"change_rate":{"連結":-11,"個別":-9.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":171,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":55,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-115,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-67.4,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":175,"個別":154},"revised_forecast":{"連結":41,"個別":41},"change":{"連結":-133,"個別":-112},"change_rate":{"連結":-76.1,"個別":-72.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":406,"個別":396},"revised_forecast":{"連結":-377,"個別":-373},"change":{"連結":-783,"個別":-769},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":245.37,"個別":239.54},"revised_forecast":{"連結":-227.97,"個別":-225.39},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月10日
- 前期実績: 連結：売上高5,365百万円、営業利益74百万円、経常利益194百万円、親会社株主に帰属する当期純利益221百万円、1株当たり当期純利益133.72円（2023年6月期）。個別：売上高4,094百万円、経常利益164百万円、当期純利益201百万円、1株当たり当期純利益121.70円（2023年6月期）。
- 修正の理由: 主力取引業界である自動車関連、産業工作機械関連、建設機械関連の受注が低調に推移し、売上高の落ち込みを原価や販管費の減少で吸収できなかった。親会社株主に帰属する当期純利益については、受取保険金による収益があったものの、減損損失及び法人税等調整額を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失を計上。併せて繰延税金資産の取崩しに伴う法人税等調整額を計上した。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年6月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想と今回修正予想を併記している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(%) △11.0 △67.4 △76.1」「今回修正予想(B) 4,967、55、41、△377」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…増減率(%) △11.0」「営業利益…△67.4」「経常利益…△76.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益…増減率(%) △67.4」「経常利益…増減率(%) △76.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結表の売上高「増減率(%) △11.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「今回修正予想(B)…△377」「（ご参考）前期実績…221」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額(B-A)」が示されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失及び繰延税金資産の取崩しに関するお知らせ」「減損損失及び法人税等調整額を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主として、金属熱処理業界において、主力取引業界である自動車関連、産業工作機械関連、建設機械関連の全体的な受注は低調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車関連、産業工作機械関連、建設機械関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注は低調に推移」「売上高の落ち込み」「エネルギー価格等の売上原価や販管費は減少」「受取保険金」「減損損失及び法人税等調整額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「低調に推移」「減少したものの」「吸収するにはいたらず」と説明しているが、要因別の影響額は示していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「全体的な受注は低調に推移」「エネルギー価格等の売上原価や販管費」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「受注は低調に推移」「売上高の落ち込みを吸収するにはいたらず」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「全体的な受注は低調に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の落ち込みを吸収するにはいたらず」「減損損失及び法人税等調整額を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は受注低迷、費用減少、減損損失等を説明しているが、投資への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および表に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年8月9日」および対象期間「2023年7月1日～2024年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月10日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年6月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想より下回る見込みとなりました」「下回る見込みとなりました」」）
