# オーネックス（5987） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5987/disclosure/20230927558796
種別: 経営計画
開示日: 2023-09-28
Komoriの読み（0-100）: 17
企業ページ: https://komori.app/company/5987

## 何が変わったか

ROE、株主資本コスト、PBRを分析し、事業構造改革、オーネックステックセンターの成長、IR活動の活性化を進める方針を決めた。具体的な数値目標や投資額は示していない。

## 会社が挙げた理由

2023年6月末時点でROEが株主資本コストを下回り、PBRも1.0倍を下回っており、改善が必要と判断したため。また、新型コロナウイルスの感染拡大によりIR活動が必要最小限にとどまっていたため、認知度・注目度の向上に向けてIR活動を活性化する。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト 6.4%
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは0.3倍で、1.0倍を下回っており、改善が必要
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: ① 事業構造改革の推進、「多能工化・定量化推進プロジェクト」の立ち上げ、② オーネックステックセンターの成長、③ ＩＲ活動の活性化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人手不足、新型コロナウイルスの感染拡大
- 取締役会決議日: 2023年９月28日
- 公表日: 2023年９月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「株主資本コストや株価を意識した経営を通して、財務健全性を確保しつつ、事業構造改革を推進し効率的な経営を行う」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文の「２．方針・目標」「３．具体的な取組み」には、計画期間の記載がない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「2023年3月に発足」というプロジェクト発足時期はあるが、計画の開始年度・最終年度は示されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「目標・取組み方針について決議いたしました」と記載されているが、既存計画の見直し・取り下げとは記載されていない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2023年６月末の財務数値及び株価を基に算出」した現状分析と方針を記載しているが、業績予想の修正には触れていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は本日開催の取締役会において、資本コストや資本収益性について現状を評価・分析し、改善に向けての目標・取組み方針について決議いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「現状評価・分析の表には「ROE 3.9%」「株主資本コスト 6.4%」「PBR 0.3倍」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「表の見出しは「現状評価・分析」であり、「2023年６月末の財務数値及び株価を基に算出」と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「将来の売上高・利益・ROE等の目標数値は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「オーネックステックセンターの成長」について事業エリアと新規開拓を記載しているが、セグメント別の数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材教育を継続することで多能工化を図り」「熱処理設備の自動化を推進」と記載されているが、目標値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「2023年６月末の財務数値及び株価を基に算出」とあるが、計画前提となる市場・価格等の数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に前計画または前年度目標との比較に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「現状分析では「ROE 3.9%」「株主資本コスト 6.4%」「PBR 0.3倍」を示しているが、計画値との比較はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に従前の最終年度目標に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に未達、計画差異、目標未達の原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「ROE 3.9%」「株主資本コスト 6.4%」「エクイティ・スプレッド △2.5%」および「ROEが株主資本コストを下回る状況」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の方針・具体的取組みに株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「熱処理設備の自動化を推進」と記載されているが、投資額や投資総額は記載されていない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務健全性を確保しつつ」と記載されているが、財務体質の目標数値は示されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRについても0.3倍と1.0倍を下回っており、改善が必要なものと考えております」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「具体的取組みとして「事業構造改革の推進」「オーネックステックセンターの成長」などを挙げているが、事業ポートフォリオの変更内容は記載していない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「厚木工場と東松山工場」「山口工場とオーネックステックセンター」「多能工化・定量化推進プロジェクト」「オーネックステックセンターの成長」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「東海、中部、関西方面を主な事業エリア」と記載されているが、市場規模・成長率・出典の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「具体的な取組みとして工場運営、人材教育・自動化、拠点成長、IR活動を挙げているが、M&A・提携には触れていない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月に発足」とある一方、施策ごとの実施年度やフェーズの記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続可能な成長と中長期的な企業価値の向上の実現を追求してまいります」「さらなる飛躍を目指し」「飛躍的な成長が期待できる」と記載されている。」）
