# オーネックス（5987） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5987/disclosure/20230802532247
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5987

## 何が変わったか

2023年6月期通期の業績予想を、連結・個別ともに修正した。連結では売上高と営業利益を下方修正する一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

産業工作機械関連の受注は増加したものの、自動車関連・建設機械関連の受注が低調で、売上高が予想を下回る見込みとなった。また、売上高の落ち込みやエネルギー価格の高騰により営業利益も下振れする一方、貸倒引当金の再評価による収益と繰延税金資産の計上により、経常利益・純利益は上振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5957,"revised_forecast":5365,"change":-591,"change_rate":-9.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":74,"change":-105,"change_rate":-58.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":172,"revised_forecast":194,"change":22,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":121,"revised_forecast":221,"change":100,"change_rate":83,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.19,"revised_forecast":133.72,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月12日
- 前期実績: 連結：売上高5,302百万円、営業利益113百万円、経常利益125百万円、親会社株主に帰属する当期純利益161百万円、１株当たり当期純利益97.71円銭。個別：売上高4,168百万円、経常利益121百万円、当期純利益167百万円、１株当たり当期純利益101.44円銭。
- 修正の理由: 主力取引業界である産業工作機械関連の受注は増加したものの、自動車関連・建設機械関連の受注が低調に推移したこと、売上高の落ち込みやエネルギー価格などの高騰、貸倒引当金の再評価による収益、繰延税金資産の計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年6月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年6月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は、売上高△9.9％、営業利益△58.4％、経常利益12.9％、親会社株主に帰属する当期純利益83.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△9.9」、経常利益は「12.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「83.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と「通期個別業績予想数値の修正」の双方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「83.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△9.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「221」百万円、前期実績は「161」百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金の再評価による収益があったこと」および「繰延税金資産を計上したこと」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力取引業界である産業工作機械関連」「自動車関連、建設機械関連」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注は増加したものの」「受注は低調に推移」「売り上げの落ち込み」「エネルギー価格などの高騰」「貸倒引当金の再評価」「繰延税金資産を計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車関連、建設機械関連の受注は低調」「エネルギー価格などの高騰」「貸倒引当金の再評価」「繰延税金資産を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「受注動向、エネルギー価格、貸倒引当金、繰延税金資産の内容は記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「低調に推移」「エネルギー価格などの高騰」と、「貸倒引当金の再評価による収益」「繰延税金資産を計上したこと」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売り上げの落ち込みやエネルギー価格などの高騰」、経常利益・純利益について「貸倒引当金の再評価による収益」「繰延税金資産を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には受注、エネルギー価格、貸倒引当金、繰延税金資産が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年8月7日」、対象期間「2022年7月1日～2023年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年８月12日に公表した業績予想」および「前回発表予想(A)」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年6月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年6月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想より下回る見込みとなりました」「予想を上回る見込みとなりました」。」）
