# モリテック　スチール（5986） 2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5986/disclosure/20260508520571
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5986

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結実績が、2026年3月23日公表の業績予想を上回りました。売上高は1,192百万円、営業利益は114百万円、経常利益は160百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は182百万円、それぞれ予想を上回っています。

## 会社が挙げた理由

歩留まりの改善による原価率の低減に努めたことなどにより営業利益が予想を上回りました。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の増加に加え、期末為替相場による外貨建債権債務の評価替えに伴う為替差益を営業外収益に計上したことなどにより、予想を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":47000,"revised_forecast":48192,"change":1192,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":444,"change":114,"change_rate":34.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":630,"change":160,"change_rate":34.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":860,"revised_forecast":1042,"change":182,"change_rate":21.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":38.39,"revised_forecast":46.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年3月23日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高50,498百万円、営業利益396百万円、経常利益322百万円、親会社株主に帰属する当期純利益329百万円、１株当たり当期純利益14.70円銭
- 修正の理由: 売上高は公表予想を若干上回った。営業利益は、歩留まりの改善による原価率の低減に努めたことなどにより予想を上回った。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の増加に加え、期末為替相場による外貨建債権債務の評価替えに伴う為替差益を営業外収益に計上したことなどにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」で、表中にも「前回発表予想 A」「今回実績値 B」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は47,000百万円から48,192百万円、営業利益は330百万円から444百万円、経常利益は470百万円から630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は860百万円から1,042百万円となっています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.5％、営業利益34.7％、経常利益34.1％、親会社株主に帰属する当期純利益21.2％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.5％に対し、営業利益34.7％、経常利益34.1％、親会社株主に帰属する当期純利益21.2％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想値と実績値」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は34.7％、経常利益は34.1％、親会社株主に帰属する当期純利益は21.2％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.5％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期396百万円に対し今回444百万円、経常利益は322百万円に対し630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は329百万円に対し1,042百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回実績値の間で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額が記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として「原価率の低減」や「為替差益を計上したこと」が記載されていますが、減損損失・特別損失・引当金についての記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「歩留まりの改善による原価率の低減に努めたこと等により、予想を上回る結果」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「歩留まりの改善」「原価率の低減」「外貨建債権債務の評価替え」「為替差益」と説明されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「営業利益について「歩留まりの改善による原価率の低減」、経常利益および純利益について「為替差益を計上したこと」が記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額として売上高1,192百万円、営業利益114百万円などが記載されていますが、要因別の金額内訳は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「歩留まりの改善による原価率の低減に努めたこと」と「期末為替相場による外貨建債権債務の評価替えに伴う為替差益」が記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「歩留まりの改善による原価率の低減」および「期末為替相場による…評価替え」と記載されていますが、要因別の数値はありません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の説明は当期の実績差異の要因に限られており、今後の継続性についての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「原価率の低減」により上振れし、経常利益および純利益は「営業外収益に為替差益を計上したこと」も理由とされています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には原価率低減と為替差益が記載されていますが、連結範囲の変更については触れられていません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は原価率低減と為替差益の説明であり、投資・費用への振り向けについての記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理には触れていません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は2026年3月31日までで、開示日は2026年5月14日です。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表には、売上高、各利益、1株当たり当期純利益の記載はありますが、配当予想の記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績値」「予想を上回る結果となりました」と記載されています。」）
