# 特殊鋼を中心とする原材料市況の変動｜サンコール（5985）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5985/threads/749a550f55a1
企業ページ: https://komori.app/company/5985

## 経過

- FY2016 初出 「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 主要材料である特殊鋼の市況変動を業績リスクとしている。 (https://komori.app/company/5985/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 特殊鋼を中心とする原材料市況の変動を、引き続き業績に影響するリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/5985/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 特殊鋼を中心とする原材料市況の変動を、引き続き業績リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/5985/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「対応策として、当社グループは材料の市況変動に柔軟に対応するべく、材料調達における複数購買化を推進すると共に、吸収できない市況変動に関しては適切に売価反映を行っていく活動を推進しております。」 — 特殊鋼等の原材料市況変動リスクと、複数購買化・売価反映による対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/5985/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 顕在化 「また、わが国経済においても製造業では半導体不足や原材料価格の上昇が企業の生産活動や収益の下押し要因となっております。」 — 原材料価格の上昇が企業の生産活動や収益の下押し要因として実際に表れており、特殊鋼等の原材料市況変動リスクが具体化した。 (https://komori.app/company/5985/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 顕在化 「また、わが国経済においては新型コロナウイルスの感染状況の落ち着きを背景に、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては円安の進行・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が収益の下押し要因となっております。」 — 原材料価格およびエネルギー価格の高騰が製造業の収益下押し要因として実際に生じ、原材料市況変動リスクが具体化した。 (https://komori.app/company/5985/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「また、わが国経済においては政府による行動制限が発出されない状況下で、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては円安の進行・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が収益の下押し要因となっております。」 — 円安、原材料価格・エネルギー価格の高騰が製造業の収益下押し要因として継続し、鋼材値上げやエネルギー・輸送コストアップにより営業利益は前年同期比1.1％減となった。 (https://komori.app/company/5985/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「また、わが国経済においては政府による行動制限が発出されない状況下で、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」 — 不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、製造業の収益下押し要因となっている。 (https://komori.app/company/5985/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「また、わが国経済においては社会経済活動の正常化が進みつつある中、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」 — 不安定な為替相場、原材料価格およびエネルギー価格の高騰が通期でも継続し、製造業の収益下押し要因となった。 (https://komori.app/company/5985/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」 — 不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、製造業の収益下押し要因となっている。 (https://komori.app/company/5985/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「また、わが国経済においては社会経済活動の正常化が進みつつある中、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」 — 不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、特殊鋼等の原材料市況変動リスクを取り巻く収益環境に重要な変化は示されていない。 (https://komori.app/company/5985/filing/2023-q2)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度において、自動車分野では半導体不足等供給制約も解消し、自動車生産は回復傾向にあるものの、原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下しました。」 — 原材料価格の高騰によるコスト上昇が自動車分野の収益性低下として実際に表れた。 (https://komori.app/company/5985/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「また、わが国経済においては社会経済活動が正常化する中、製造業においては不安定な為替相場・物価上昇によるコストの増加が収益の下押し要因となっております。」 — 物価上昇によるコスト増加が製造業の収益下押し要因として継続し、原材料・コスト環境の悪化が顕在化している。 (https://komori.app/company/5985/filing/2024-fy)
