# サンコール（5985） 2027年３月期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5985/disclosure/20260806511490
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5985

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期の連結売上高・利益予想を上方修正し、中間配当を15円から20円へ増額しました。期末配当は15円で据え置き、年間配当は30円から35円へ増額しています。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に電子情報通信分野を中心として売上高と利益が当初想定を上回って推移したこと、足元の為替相場が想定より円安水準で推移していることを理由に、業績予想を上方修正しました。配当については、足元の業績が想定を上回ったため中間配当を増額する一方、下期以降の事業環境に不透明要素が残るため期末配当は据え置きました。

## 開示の要点

- 売上高: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":24500,"revised_forecast":27500,"change":3000,"change_rate":12.2,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":50500,"revised_forecast":56000,"change":5500,"change_rate":10.9,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":2900,"revised_forecast":4200,"change":1300,"change_rate":44.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":5800,"revised_forecast":8500,"change":2700,"change_rate":46.6,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":2800,"revised_forecast":4200,"change":1400,"change_rate":50,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":5600,"revised_forecast":8500,"change":2900,"change_rate":51.8,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":2000,"revised_forecast":3200,"change":1200,"change_rate":60,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":4200,"revised_forecast":6300,"change":2100,"change_rate":50,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":66.03,"revised_forecast":105.64,"change":"---","change_rate":"---","unit":"円.銭"},"通期":{"previous_forecast":138.65,"revised_forecast":207.98,"change":"---","change_rate":"---","unit":"円.銭"}}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 13 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"対象決算期":"2026 年３月期第２四半期","売上高":27281,"営業利益":4066,"経常利益":4179,"親会社株主に帰属する中間純利益":3395,"１株当たり中間純利益":112.12,"単位":"百万円、円.銭"},"通期":{"対象決算期":"2026 年３月期","売上高":52223,"営業利益":7125,"経常利益":7484,"親会社株主に帰属する当期純利益":6209,"１株当たり当期純利益":205.02,"単位":"百万円、円.銭"}}
- 修正の理由: 第１四半期において、電子情報通信分野を中心に売上高および利益が当初想定を上回って推移したこと、足元の為替相場が当初の前提より円安水準で推移していることを踏まえ、業績予想の前提となる為替レートを直近の実勢を反映した水準へ見直したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当予想を15.00円から20.00円へ増額。期末配当予想は15.00円で据え置き、年間配当予想は30.00円から35.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」「通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期の各表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、いずれも増減額が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高10.9％、営業利益46.6％、経常利益51.8％、当期純利益50.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高12.2％に対し営業利益44.8％、経常利益50.0％、当期純利益60.0％。通期は売上高10.9％に対し営業利益46.6％、経常利益51.8％、当期純利益50.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は60.0％、通期の経常利益の増減率は51.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高増減率12.2％、通期の売上高増減率10.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益8,500百万円、経常利益8,500百万円、当期純利益6,300百万円で、前期実績はそれぞれ7,125百万円、7,484百万円、6,209百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「期末配当予想については前回公表値を据え置くことといたしました。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「電子情報通信分野を中心に売上高および利益が当初想定を上回って推移」したことと「為替レート」の見直しとして記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第１四半期においては、電子情報通信分野を中心に売上高および利益が当初想定を上回って推移いたしました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子情報通信分野を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上高および利益が当初想定を上回って推移」および「為替相場が当初の前提より円安水準で推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の説明にとどまり、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「電子情報通信分野を中心に…上回って推移」および「為替相場が…円安水準で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第１四半期においては」と記載されている一方、修正理由に要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元の為替相場が当初の前提より円安水準で推移している」と記載されている。また「下期以降の事業環境には不透明要素が残る」とされている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高および利益が当初想定を上回って推移」および「業績予想の前提となる為替レートを…見直し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「電子情報通信分野」「為替相場」「為替レート」の記載があるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の事業成長に向けた投資およびキャッシュフローの確保を総合的に勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年８月７日」、対象期間「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 13 日に公表いたしました業績予想及び配当予想」および「当初想定を上回って推移」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）および通期の連結業績予想を上方修正いたします。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想の中間配当15.00円・合計30.00円に対し、今回発表予想は中間配当20.00円・合計35.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上方修正いたします」および「実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」「下期以降の事業環境には不透明要素が残る」」）
