# サンコール（5985） 中期経営計画2027における定量目標の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5985/disclosure/20260513527822
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5985

## 何が変わったか

中期経営計画2027について、2027年3月期と2028年3月期の売上高・営業利益・純利益の目標を、従来計画から上方修正した。特に営業利益と純利益の引き上げ幅が大きい。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の業績が中期経営計画2027の経営数値目標を上回り、2027年3月期以降も直近の見通しを反映すると目標を上回る見込みであるため。説明資料では、データセンター向け需要の拡大、HV需要の増加、既存自動車分野の収益改善、価格転嫁、バスバー・通信関連事業の拡大などを成果・市場環境として示している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"2027年3月期":"47,000","2028年3月期":"48,000"},"revised_forecast":{"2027年3月期":"50,500","2028年3月期":"52,500"},"change":{"2027年3月期":"3,500","2028年3月期":"4,500"},"change_rate":{"2027年3月期":"7.4%","2028年3月期":"9.4%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"2027年3月期":"2,800","2028年3月期":"3,000"},"revised_forecast":{"2027年3月期":"5,800","2028年3月期":"6,600"},"change":{"2027年3月期":"3,000","2028年3月期":"3,600"},"change_rate":{"2027年3月期":"107.1%","2028年3月期":"120.0%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"2027年3月期":"1,500","2028年3月期":"1,800"},"revised_forecast":{"2027年3月期":"4,200","2028年3月期":"5,000"},"change":{"2027年3月期":"2,700","2028年3月期":"3,200"},"change_rate":{"2027年3月期":"180.0%","2028年3月期":"177.8%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期、2028年3月期
- 対象期間: 通期（2027年3月期、2028年3月期）
- 前回予想の公表日: 2025年５月15日（表中：2025/５/15）
- 前期実績: 2026年3月期実績（説明資料の2025年度実績）：売上高522億円、営業利益71億円、純利益62億円
- 修正の理由: 2026年3月期の業績が中期経営計画2027の経営数値目標を上回る結果となり、2027年3月期以降も直近の見通しを反映すると目標を上回る見込みであるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期及び2028年３月期の定量目標を下記の通り修正」「2027年３月期以降においても直近の見通しを反映し、目標を上回る見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「表に「2027年３月期」と「2028年３月期」の定量目標を記載」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2027年3月期は売上高47,000百万円から50,500百万円、営業利益2,800百万円から5,800百万円、純利益1,500百万円から4,200百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「2027年3月期の増減率は売上高7.4％、営業利益107.1％、純利益180.0％。2028年3月期は売上高9.4％、営業利益120.0％、純利益177.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2027年3月期は売上高7.4％に対し営業利益107.1％、純利益180.0％の増加」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「純利益の増減率は2027年3月期180.0％、2028年3月期177.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は2027年3月期7.4％、2028年3月期9.4％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「説明資料の全体経営数値目標で「2025年度 実績」の純利益62億円、「2026年度 公表値」の純利益42億円を記載」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「3科目すべてに「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「上方修正理由は業績実績と今後の見通しによるものと説明され、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター向け需要の更なる拡大」「HV需要の増加」「EV需要の鈍化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EV関連製品」「電子情報通信分野」「既存自動車分野」「中国・天津」「バスバー事業」「HDD用サスペンション事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存自動車分野で一定の収益改善」「労務費/エネコス上昇分の価格転嫁促進」「バスバー事業の拡販」「通信関連事業…大口受注獲得」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「定量目標には全体の増減額を記載しているが、理由として挙げた各要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部環境として「データセンター向け需要の更なる拡大」「米国通商政策の影響」を記載し、施策として「価格転嫁」「需要減少に伴う拠点の整理」「生産能力増強」を記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年３月期の当社業績は…経営数値目標を上回る結果」「2027年３月期以降においても…目標を上回る見込み」と記載」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2027年３月期以降においても直近の見通しを反映し、目標を上回る見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存自動車分野で一定の収益改善」「価格転嫁促進」「バスバー事業の拡販と高付加価値製品の展開」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「需要減少に伴う拠点の整理（中国・天津）」の記載はあるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「投資案件の成長性精査による安定CFの実現」「生産能力増強」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「需要減少に伴う拠点の整理（中国・天津）」「HDD用サスペンション事業の撤退完了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年5月13日」、計画期間「2025年4月1日～2028年3月31日」、対象「2027年3月期及び2028年3月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月15日に開示した中期経営計画2027」「2025/５/15発表計画（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期及び2028年３月期定量目標の上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および説明資料に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「目標を上回る見込み」「将来予想は、現時点で入手できる情報に基づき作成」」）
