# 製造部門改革による生産性・リードタイム改善｜兼房（5984）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「製造部門改革により、生産性向上や製造リードタイム短縮を進め、コストダウンと業務のスピードアップを図る。」 — 製造部門改革を手段として、生産性向上、製造リードタイム短縮、コストダウン、業務の迅速化を掲げている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「製造部門改革により、生産性向上や製造リードタイム短縮を進め、コストダウンと業務のスピードアップを図る。」 — 製造部門改革、生産性向上、製造リードタイム短縮、コストダウンの方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 その他 「企業活動が制限された状況の下、生産性の維持、お客様とのWeb会議の開催、訪問活動の再開など営業活動に取り組みましたが、」 — 従来の生産性向上・製造部門改革の表現に加え、企業活動が制限された状況下で生産性を維持する取り組みを明記している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「✓「コスト低減 ⇔ 生産性向上 ⇔ 人員減少 ⇔ 技能伝承」のバランスを考慮しつつ、IoT・AI などデジタル技術導入により、製造工程の自働化・省人化を進める。」 — 従来の製造部門改革・生産性向上に加え、IoT・AI導入による製造工程の自働化・省人化を具体的な重点戦略として示している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「生産設備の省人化・無人化を進めるとともに、製品標準化によるコストダウンを図ります。」 — IoT・AIによる自働化・省人化の方向を維持しつつ、生産設備の省人化・無人化と製品標準化によるコストダウンを新たな3ヶ年計画の重点戦略として再確認している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「このような状況の下、当社グループは生産性の維持・向上、顧客への訪問やオンライン会議を活用し、国内住宅関連市場の占有率拡大や非住宅関連市場の開拓などを目指し、戦略的な製品開発、生産、営業活動を展開いたしました」 — 生産性の維持・向上を継続して掲げているが、製造部門改革や省人化について新たな具体的マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5984/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループは生産性の維持・向上、顧客への訪問やオンライン会議を活用し、国内住宅関連市場の占有率拡大や非住宅関連市場の開拓などを目指し、戦略的な製品開発、生産、営業活動を展開いたしました」 — 生産性の維持・向上を継続しているが、製造部門改革、省人化またはリードタイム短縮に関する新たな具体的マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5984/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 再掲 「当社グループは生産性の維持・向上、国内非住宅関連市場の開拓や海外の売上拡大などを目指し、戦略的な製品開発・生産・営業活動を展開しました。」 — 生産性の維持・向上を継続しているが、製造部門改革、省人化またはリードタイム短縮に関する新たな具体的マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5984/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「高人依存からの脱却・付加価値創出型の生産体制へ（自動化・省人化）」 — 製造部門改革について、自動化・省人化、変化対応部門の設置、希少素材の微小化・コーティング・接合・レーザクラッド・熱処理などの重点技術を具体化している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260507518141)
- 2026-05-28 前進 「高人依存からの脱却・付加価値創出型の生産体制へ（自動化・省人化）」 — 従来の生産性向上・省人化の方向を、新中期経営計画の主要投資・活動として自動化・省人化、生産体制の転換、AIを活用した自動検査による省人化に具体化している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260525547187)
- FY2026 引き上げ 「高人依存からの脱却・付加価値創出型の生産体制へ（自動化・省人化）」「製造・業務に「変化対応部門（プール） 」を設置（業務の平準化）」 — 従来のIoT・AIによる自働化・省人化や製品標準化に加え、人依存からの脱却、業務平準化のための変化対応部門設置を計画に加えている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2025-fy)
