# 世界トップメーカーへの飛躍と責務｜兼房（5984）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「基本方針『世界トップメーカーへの飛躍と責務』に基づき、」 — 当社グループの基本方針として掲げられている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「当社は、工業用機械刃物の総合メーカーとして、「世界の兼房」を目指し、グローバル市場で顧客に満足される付加価値の高い製品づくりを徹底していくことを経営方針としております。」 — 従来の「世界トップメーカーへの飛躍と責務」から、「世界の兼房」を目指す経営方針として表現されている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2016-fy)
- FY2019 再定義 「当社グループは、2017年度よりスタートした中期経営計画に基づき、「世界ダントツ刃物メーカーへの躍進」を経営ビジョンとして、品質・スピード・人財において、業界ダントツ№１のレベルを確立してまいります。」 — 従来の「世界の兼房」から、中期経営計画の経営ビジョンとして「世界ダントツ刃物メーカーへの躍進」を掲げ、品質・スピード・人財で業界トップ水準を目指す表現に改めている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2018-fy)
- FY2021 再定義 「この企業理念にしたがい、「一人一人がプロフェッショナル」を自覚し、「刃物の先」として、刃物の命である刃先、提供する刃物の先に存在するお客様、切削技術の未来を見つめ、研究開発、技術開発につとめ、高付加価値の製品づくりで「新しい価値を創造」し、「世界の兼房」を目指して「世界のものづくりに貢献」することを基本方針としております。」 — 従来の「世界ダントツ刃物メーカーへの躍進」から、企業理念と「世界の兼房」を軸に、プロフェッショナル意識、研究開発、高付加価値製品、新しい価値の創造を組み込んだ基本方針へ表現を改めている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社は、2023年度から始まる新たな3ヶ年の中期経営計画の策定を進めており、Time is Money（攻め），Time is Cost（守り）というスローガンのもと、中期ビジョンとして「スピード経営体質への脱皮と、ものづくりを支える『エッセンシャルカンパニー』としての自覚と責任と挑戦」を掲げ、企業体質の改善・改革と、新たなビジネスモデルの創造、ビジネスプロセスの変革を目指してまいります。」 — 従来の「世界の兼房」を軸とする基本方針を維持しつつ、2023年度開始の3ヶ年計画では、スピード経営体質、エッセンシャルカンパニー、新規ビジネスモデル、ビジネスプロセス変革を中期ビジョンとして前面に掲げている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2022-fy)
- 2026-05-12 再定義 「2035年のありたい姿（長期ビジョン）」 — 従来の中期ビジョンから、2035年を見据えた長期ビジョンを新たに示し、「ともに、もっと刃物の先を見つめよう」を合言葉として、社会・顧客・従業員とその家族の3つの視点に整理している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260507518141)
- 2026-05-12 初出 「（合言葉）ともに、もっと刃物の先を見つめよう」 — 2035年を見据え、刃物・顧客・切削技術の未来を軸に、社会、顧客、従業員とその家族の3つの視点から長期的なありたい姿を初めて適時開示で示している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260507518141)
- 2026-05-12 初出 「中期ビジョンを「変化への対応スピードとやりきる力で持続的成長を実現」といたしました。」 — 2026年度から2028年度までの新たな3ヶ年計画として、市場価値を高める事業展開と選択集中、ものづくり革新とDX実装、人財力を引き出す成長支援型組織づくりを三つの柱として示している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260507518141)
- 2026-05-12 再掲 「このような状況の中で、当社グループは引き続き海外生産の増強、グローバル市場での販売拡大を図るとともに、国内においても主に非住宅関連市場の販売拡大に注力いたします。」 — 新中期経営計画で示された成長施策と整合する海外生産増強、グローバル販売拡大、国内非住宅市場開拓を継続している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260511522766)
- 2026-05-28 再掲 「兼房は本年、創業130年の節目を迎え、工業用機械刃物の総合メーカーとして、あらゆる工業生産の切削技術を追求し、常に最高の製品を提供してまいりました。」 — 創業130年の節目に、工業用機械刃物の総合メーカーとして切削技術を追求し製品を提供する姿勢を再確認している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260525547187)
- 2026-05-28 前進 「【第一の柱】市場価値を高める事業展開と選択集中　【第二の柱】競争力を支えるものづくり革新とDX実装　【第三の柱】人財力を引き出す成長支援型組織づくり」 — 2026年度から2028年度の中期経営計画について、三つの柱に加え、重点製品・重点市場・重点技術、主要投資および活動を具体化している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260525547187)
- FY2026 再定義 「10年後の当社のありたい姿（長期ビジョン）を定めた上で、2026年度よりスタートする新たな３ヶ年の中期経営計画の策定を進めており、中期ビジョンとして「変化への対応スピードとやりきる力で持続的成長を実現」を掲げ、企業体質の改善・改革と、新たなビジネスモデルの創造、ビジネスプロセスの変革を目指してまいります。」 — 従来の「世界の兼房」を基本方針とする枠組みに加え、2026年度開始の3ヶ年計画では、変化対応のスピードと実行力を中期ビジョンとして前面に掲げている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 再掲 「当社グループは生産性の維持・向上、国内住宅関連市場における占有率拡大と非住宅関連市場の開拓や海外の売上拡大などを目指し、戦略的な製品開発・生産・営業活動を展開しました。」 — 新中期経営計画で示された生産性向上、国内市場開拓、海外売上拡大に沿う活動を継続している。 (https://komori.app/company/5984/disclosure/20260728500724)
