# ウクライナ情勢長期化による資源価格・物流網の混乱｜兼房（5984）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「ウクライナ情勢が長期化の様相を呈しており、それによる資源価格の高騰や物流網の混乱など、先行きに対する不透明感が増してきております。」 — ウクライナ情勢の長期化を起点として、資源価格の高騰と物流網の混乱が生じ、先行きの不透明感が増しているとの認識を初めて明示している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州では、金融引き締めが続くなか、ウクライナ情勢の長期化によるエネルギー供給への懸念や物価高が景況感を押し下げており、」 — ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格問題に加え、エネルギー供給への懸念と物価高が明示され、影響経路が具体化している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2022-q2)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間における世界経済は、米国では堅調な経済成長を維持しているものの、ウクライナ情勢や中東情勢の緊張の長期化による世界的な資源・エネルギー価格の高止まりや中国景気の減速、物価上昇の継続など、総じて先行きは不透明な状況が続いております。」 — 従来のウクライナ情勢に加えて中東情勢の緊張長期化が明示され、資源・エネルギー価格の高止まりという影響経路が継続している。 (https://komori.app/company/5984/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間における世界経済は、ウクライナ・中東情勢などの地政学的リスクや中国経済の低迷、米国の関税政策による貿易摩擦の影響など不透明感は拭えないものの、」 — ウクライナ情勢に加えて中東情勢が地政学的リスクとして明示され、資源・エネルギー価格の高止まりや中国経済低迷とともに先行き不透明要因となっている。 (https://komori.app/company/5984/filing/2025-h1)
