# イワブチ（5983） 2027年3月期第1四半期決算短信(日本基準)(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20260717596216
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比2.9％増となった一方、営業利益は36.5％減となった。需要分野での販売は伸びたが、原材料費・人件費・運搬費の上昇が利益を圧迫し、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

電力分野の高経年化設備更新や光ネットワーク工事が堅調で、電力会社・情報通信事業者向け製品の販売、再生可能エネルギー関連、防衛関連、耐震対策関連製品などの営業・受注に取り組んだ。一方、地政学的リスクの影響による原材料費、人件費、運搬費などのコスト増加により利益面が厳しくなった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":3216,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":227,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.5}
- 経常利益: {"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":168,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.7}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":27811,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21843,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":98853,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":80,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":13819,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":720,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 電力分野の高経年化設備更新、光ネットワーク工事、LED化工事、新製品投入、販売拡大、防衛関連の受注などにより売上高は増加した。一方、地政学的リスクの影響による原材料費、人件費、運搬費等のコスト増加により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は3,216百万円と前年同期に比べ89百万円の増収」「営業利益は227百万円と前年同期に比べ130百万円の減益、経常利益は259百万円と前年同期に比べ145百万円の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は168百万円と前年同期に比べ102百万円の減益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「前年同期の売上高3,127,167千円に対し当期は3,216,511千円、営業利益は前年同期358,545千円に対し当期227,600千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「当期の営業利益は227,600千円、経常利益は259,967千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は168,285千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計」13,900千円、「特別損失合計」720千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除売却損」720千円、「特別損失合計」720千円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…その事業が単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高3,127,167千円・営業利益358,545千円、当期の売上高3,216,511千円・営業利益227,600千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「前期末の純資産21,577,161千円・非支配株主持分1,136,438千円・総資産27,274,106千円、当四半期末の純資産21,843,238千円・非支配株主持分1,153,071千円・総資産27,811,486千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「地政学的リスクの影響による原材料費や人件費、運搬費等のコスト増加により、利益面では厳しい状況となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は3,216百万円と前年同期に比べ89百万円の増収」「営業利益は227百万円と前年同期に比べ130百万円の減益」。需要分野別にも「16百万円の増収」「22百万円の減収」などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価高の長期化」「堅調な設備投資」「燃料価格の高騰」「中東情勢等」「地政学的リスクの影響による原材料費や人件費、運搬費等のコスト増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は3,216百万円と前年同期に比べ89百万円の増収となりました」「営業利益は227百万円と前年同期に比べ130百万円の減益」「業績予想に変更はありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書に「自 2026年４月１日 至 2026年６月30日」とあり、売上高3,216,511千円、営業利益227,600千円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢等の影響による一部工事の進捗遅延」「地政学的リスクの影響による原材料費や人件費、運搬費等のコスト増加」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期に比べ89百万円の増収」「前年同期に比べ130百万円の減益」など、前年同期との比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自治体発注工事の受注にも取り組んでいます」「防衛関連の無線システム装置等の受注が好調に推移しました」とあるが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工事量が減少し低調に推移」「前年度並みの工事量」と記載されているが、数値は示されていない。」）
