# イワブチ（5983） 2026年3月期　決算説明資料(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20260515536350
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

2026年3月期は、防衛関連・配電線路需要などを背景に増収増益となり、当初予想も上回った。一方、2027年3月期は売上高がほぼ横ばいの一方、原価上昇の影響で営業利益などが減少する見通しで、配当と自己株式取得は拡大する計画。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の増収は防衛関連・配電線路需要、当初予想比の増収は配電線路関連需要によるもの。営業利益の増益は増収効果と価格改定、生産性向上によるもの。2027年3月期の営業利益減益は原価上昇の影響によるものと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（当期実績）・2027年3月期（今期予想）
- 売上高: {"value":"13,528（2026年3月期）、13,545（2027年3月期予想）","unit":"百万円","yoy_pct":"7.0%（2026年3月期、前期比。資料記載の増減額からの計算ではなく、比較値として掲載された実績）"}
- 営業利益: {"value":"1,456（2026年3月期）、935（2027年3月期予想）","unit":"百万円","yoy_pct":"2026年3月期は前期878百万円から+577百万円、2027年3月期予想は前期比△521百万円"}
- 経常利益: {"value":"1,537（2026年3月期）、1,067（2027年3月期予想）","unit":"百万円","yoy_pct":"2026年3月期は前期959百万円から+577百万円、2027年3月期予想は前期比△469百万円"}
- 純利益: {"value":"940（2026年3月期）、681（2027年3月期予想）","unit":"親会社株主に帰属する当期純利益・百万円","yoy_pct":"2026年3月期は前期699百万円から+241百万円、2027年3月期予想は前期比△259百万円"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"13,545百万円","営業利益":"935百万円","経常利益":"1,067百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"681百万円","1株当たり当期純利益":"653.82円","1株当たり配当金":"330円","ROE":"3.3%","自己株式取得額":"510百万円（上限額）","総還元性向":"124.3%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回り増配（当初予想比）
- セグメント別実績: 需要分野別売上高のみ：交通信号・標識・学校体育施設関連1,692百万円（前期1,638百万円、+53百万円）、CATV・防災無線関連1,029百万円（前期1,094百万円、△64百万円）、情報通信関連2,742百万円（前期2,732百万円、+10百万円）、配電線路関連4,418百万円（前期4,075百万円、+343百万円）、その他3,644百万円（前期3,102百万円、+542百万円）
- 増減要因の内訳: 定量的な要因別金額の内訳はnot_disclosed。主な説明は、防衛関連・配電線路需要の増収、増収効果＋価格改定、増収・生産性向上、原価上昇の影響。
- 主要KPI: 1株当たり当期純利益889.01円、1株当たり配当金300円、ROE4.7%、総還元性向62.9%、PBR1倍未満、株主資本コスト7%以上
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 具体的な目標値はnot_disclosed。2026年11月中旬の中間決算発表時を目途に公表予定
- 財務目標: ROE：2026年3月期実績4.7%、2027年3月期予想3.3%。中長期的に株主資本コスト7%以上を上回るROE水準を目指す
- 年間配当: 2026年3月期300円、2027年3月期予想330円。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向は2026年3月期62.9%、2027年3月期予想124.3%。連結配当性向30%を下限の目途とする方針
- 自己株式取得: 2026年3月期実績276百万円。2027年3月期は510百万円（上限額）。期間・株数はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 配電・通信分野でトップクラスのシェア、交通信号向けは全国1位のシェア。具体的な市場規模・シェア率はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コネクト事業としてペロブスカイト太陽電池関連、特定天井対策工事関連、再生可能エネルギー関連を展開。架線金物事業の高付加価値化・顧客基盤強化、新規市場・サービス領域の拡張、新製品の投入・販売拡大、自動化・データ活用、グループ再編・機能再配置などを推進

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想を上回り増配」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期（前期）」「2026年3月期（当期）」の年度比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「防衛関連・配電線路需要の増収」「増収効果＋価格改定」「増収・生産性向上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「防衛関連・配電線路需要の増収」「配電線路関連は…更新工事が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「見出し「需要分野別概況（売上高）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原価上昇の影響」「生産性向上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益…△521」「原価上昇の影響」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画につきましては、現在鋭意策定中であり、本年11月中旬に予定しております中間決算発表時を目途に公表する予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業（コネクト事業）の創出」「新製品の投入および販売拡大」「自動化・データ活用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1株当たり当期純利益」「1株当たり配当金」「ROE」「総還元性向」「PBR」「株主資本コスト」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPS「651.10→889.01」、配当「250→300」、ROE「3.7→4.7」、総還元性向「38.4→62.9」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「配電、通信などの分野ではトップクラスのシェア」「交通信号向けは全国１位のシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を下限の目途に」「総還元性向62.9%、124.3%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額（百万円）…276」「今期は上限額を表示…510」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE水準が株主資本コスト（7%以上）を上回ることを目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「工場更新・設備投資による生産効率向上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「当期実績」「今期予想」「資本収益性向上に向けた取り組み」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「１．会社概要」以降に「２．当期実績」「３．今期予想」「４．資本収益性向上に向けた取り組み」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「公表する予定」「目途に」「上回ることを目指す」」）
