# イワブチ（5983） 通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20250512543383
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

令和７年３月期の連結実績が前回予想を上回り、売上高は6.2％、営業利益は33.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は36.8％上振れしました。個別では、当期純利益が前期比111.4％増となりました。

## 会社が挙げた理由

配電線路関連では高経年化設備の更新工事が行われ、交通信号関連ではLED化工事が好調に推移したため売上高が予想を上回りました。利益面では増収に加え、市場金利上昇により退職給付債務の減少益を売上原価及び販売費・一般管理費の減額として計上しました。個別の当期純利益については、富田鉄工株式会社の吸収合併に伴う抱合せ株式消滅差益655百万円を特別利益に計上したことも寄与しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11909,"revised_forecast":12642,"change":733,"change_rate":6.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":656,"revised_forecast":878,"change":222,"change_rate":33.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":735,"revised_forecast":959,"change":224,"change_rate":30.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":511,"revised_forecast":699,"change":188,"change_rate":36.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":475.87,"revised_forecast":651.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和７年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和６年５月 20 日
- 前期実績: {"連結":"売上高11,768百万円、営業利益852百万円、経常利益923百万円、親会社株主に帰属する当期純利益674百万円、１株当たり当期純利益627.87円 銭","個別":"売上高9,654百万円、営業利益755百万円、経常利益859百万円、当期純利益635百万円、１株当たり当期純利益591.73円 銭"}
- 修正の理由: 高経年化設備の更新工事及び交通信号関連のLED化工事が好調に推移したことによる増収、市場金利上昇に伴う割引率上昇による退職給付債務の減少益の計上。個別の当期純利益については、富田鉄工株式会社の吸収合併に伴う抱合せ株式消滅差益655百万円の特別利益計上も寄与。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（特別損失の記載はなく、個別では特別利益として抱合せ株式消滅差益655百万円を計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和６年５月20日に公表しました令和７年３月期の連結業績予想…と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．令和７年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、各項目の「増減額」「増減率」が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益33.9％、経常利益30.5％、当期純利益36.8％。個別当期純利益は111.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の「増減率（％）」は売上高6.2、営業利益33.9、経常利益30.5、親会社株主に帰属する当期純利益36.8。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績表の当期純利益の「増減率（％）」は111.4。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は6.2％、個別売上高の増減率は8.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結は当期純利益699百万円、前期実績674百万円。個別は当期純利益1,343百万円、前期実績635百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「差額655百万円を『抱合せ株式消滅差益』として特別利益に計上した」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高経年化設備の更新工事が行われたことに加え、交通信号関連のLED化工事が好調に推移したため」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「配電線路関連」「交通信号関連のLED化工事」「富田鉄工株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「更新工事、LED化工事、市場金利の上昇による退職給付債務の減少益、抱合せ株式消滅差益655百万円が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「差額655百万円を『抱合せ株式消滅差益』として特別利益に計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場金利の上昇」と「令和６年７月１日付で…富田鉄工株式会社を吸収合併」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合併効力発生日（令和６年７月１日）」及び「差額655百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では各要因と計上内容が説明されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記の増収に加え」退職給付債務の減少益を計上し、個別では「抱合せ株式消滅差益」を特別利益に計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社の完全子会社であった富田鉄工株式会社を吸収合併し…抱合せ株式消滅差益」を計上。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は工事、金利、退職給付債務、吸収合併に伴う特別利益について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「令和６年７月１日付で、当社の完全子会社であった富田鉄工株式会社を吸収合併」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和７年５月15日」、対象期間は「令和６年４月１日～令和７年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和６年５月20日に公表しました令和７年３月期の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題及び本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文及び業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回発表予想を上回りました」「特別利益に計上したため、前期実績を大きく上回りました」。」）
