# イワブチ（5983） 令和6年3月期 決算短信(日本基準)(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20240427579044
種別: 決算
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高と営業利益・経常利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。次期は増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想です。

## 会社が挙げた理由

営業利益の増益要因として、資材価格の高騰に対応した販売価格の見直し、グループ会社の損益改善、政策保有株式の売却益、年金資産の運用好調による費用の戻入を挙げています。親会社株主に帰属する当期純利益の減益は、前期に負ののれん発生益が計上された影響によるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和５年４月１日〜令和６年３月31日
- 売上高: {"value":11768,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":852,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":923,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":674,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 627.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":24964499,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":19668385,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":335007,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-161340,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-355658,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4795073,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11909,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":656,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.1},"経常利益":{"value":735,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4},"純利益":{"value":511,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":377426,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":5134,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":694,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":47920,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":4736,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":5134,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 令和６年７月１日（予定）を効力発生日として、当社を存続会社、完全子会社の富田鉄工株式会社を消滅会社とする吸収合併を決議し、合併契約を締結しました。経営資源の集約、意思決定の迅速化、人員・設備の有効活用、グループ経営の効率化を目的としています。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は、電力会社向け・移動体キャリア向け製品の販売、交通信号のＬＥＤ化、高経年化設備の更新工事、ＣＡＴＶの光ケーブル・エリア拡張工事、通信事業者向け製品、新製品投入などにより増加しました。利益面では、販売価格の見直し、グループ会社の損益改善、政策保有株式の売却益、年金資産運用好調による費用の戻入が寄与し、純利益は前期の負ののれん発生益の反動で減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「令和6年3月期 決算短信」とあり、本文も「当連結会計年度」の実績を記載しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は11,768百万円と前連結会計年度に比べ686百万円の増収」「営業利益は852百万円と…597百万円の増益」「経常利益は923百万円と…575百万円の増益」「親会社株主に帰属する当期純利益は…674百万円と…111百万円の減益」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「686百万円の増収」、営業利益は「597百万円の増益」と記載されています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益852百万円、経常利益923百万円、親会社株主に帰属する当期純利益674百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益656百万円（当連結会計年度比23.1％減）」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計48,615千円、特別損失合計9,870千円で、内訳として投資有価証券売却益47,920千円、減損損失5,134千円が記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 5,134」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「その事業が単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結損益計算書には売上高と営業利益の金額はありますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「提示本文および連結貸借対照表に自己資本比率の記載がありません。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期249,448千円、当期335,007千円と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「政策保有株式の売却益の計上、年金資産の運用が好調に推移したことによる費用の戻入」「前期に発生した負ののれん発生益により…減益」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業利益の増益額は597百万円、投資有価証券売却益は47,920千円、負ののれん発生益は前期595,443千円と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「個人消費の回復基調」「燃料価格の高騰」「基地局工事が減少」と、「積極的な営業展開」「新製品を投入」「販売価格の見直し」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となりました」「増益となりました」とし、見通しについて「回復が続く見通し」「減益となる主な要因」「見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自 令和５年４月１日 至 令和６年３月31日」と各利益金額が記載され、本文に次期予想と当期比増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「歴史的な円安水準」「燃料価格の変動や原子力発電所の再稼働」「設備投資の抑制やコスト削減が予想」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度に比べ686百万円の増収」「前連結会計年度に比べ597百万円の増益」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「令和６年７月１日（予定）を効力発生日として…富田鉄工株式会社を消滅会社とする吸収合併の決議をいたしました」と記載されています。」）
