# イワブチ（5983） 令和6年3月期第3四半期決算短信(日本基準)(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20240122517631
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比518百万円増、営業利益は207百万円増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は383百万円減少した。売上・営業利益は改善したが、最終利益は前年の負ののれん発生益の反動で減益となった。

## 会社が挙げた理由

電力分野では高経年化設備の更新工事が進み、情報通信分野では主力製品の販売拡大と顧客ニーズに対応した製品投入が進んだ。利益面では資材価格高騰に対応した販売価格の見直し、グループ会社の損益改善、政策保有株式の売却益を挙げている。最終利益の減益は、前期に発生した負ののれん発生益の影響によるものとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和5年4月1日〜令和5年12月31日
- 売上高: {"value":8658407,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":532398,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":609207,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":454307,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":24259622,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":19165372,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6444080,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":690,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":47920,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","金額":206,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 電力分野の高経年化設備の更新工事、情報通信分野の主力製品の販売拡大・新製品投入、資材価格高騰に対応した販売価格の見直し、グループ会社の損益改善、政策保有株式の売却益。最終利益は前期の負ののれん発生益の反動で減益。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は8,658百万円と前年同期に比べ518百万円の増収」「営業利益は532百万円と前年同期に比べ207百万円の増益」「経常利益は609百万円と前年同期に比べ203百万円の増益」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…454百万円と前年同期に比べ383百万円の減益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期8,139,903千円から当期8,658,407千円、営業利益は前期324,692千円から当期532,398千円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益532,398千円、経常利益609,207千円、親会社株主に帰属する四半期純利益454,307千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「令和６年３月期の業績予想につきましては、令和５年５月22日に公表しました業績予想を修正しております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益690千円、投資有価証券売却益47,920千円、特別損失は固定資産除売却損206千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除売却損206千円」「特別損失合計206千円」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高8,139,903千円・営業利益324,692千円、当期の売上高8,658,407千円・営業利益532,398千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材価格の高騰に対応した販売価格の見直し、グループ会社における損益の改善、政策保有株式の売却益の計上により、営業利益は…増益」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は518百万円増、営業利益は207百万円増などと記載され、投資有価証券売却益47,920千円も示されている一方、その他の要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「高経年化設備の更新工事」「光ケーブル工事の減少」「基地局工事が減少」、自社施策として「主力製品の販売拡大」「顧客ニーズに対応した製品の投入」「積極的な営業展開」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は8,658百万円と前年同期に比べ518百万円の増収となりました」「営業利益は532百万円と…増益」「…454百万円と…減益となりました」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」の売上高8,658百万円、営業利益532百万円、経常利益609百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益454百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「本文は「燃料価格の高騰」「光ケーブル工事の減少」「移動体キャリアにおける基地局工事が減少」と記載しているが、将来リスクとしての説明はない。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書に前第3四半期連結累計期間「自 令和4年4月1日 至 令和4年12月31日」と当第3四半期連結累計期間「自 令和5年4月1日 至 令和5年12月31日」が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エリア拡張工事を受注」「再生可能エネルギー向け製品を受注」と記載されているが、受注金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の需要分野別説明は各分野の売上高と前年同期との差額を示しており、財務諸表以外の数値KPIは記載していない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画またはその目標進捗に関する記載がない。」）
