# イワブチ（5983） 令和5年3月期　決算短信(日本基準)(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5983/disclosure/20230421551084
種別: 決算
開示日: 2023-05-22
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5983

## 何が変わったか

令和5年3月期は、売上高が増加した一方、営業利益と経常利益は減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。次期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、純利益は大幅な減少を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

電力・通信分野で設備投資の抑制や光ファイバー整備の収束などにより厳しい受注環境が続いた一方、信号灯器の更新工事、無線関連装置、公園フェンス、再生可能エネルギー・EV関連製品などが売上に寄与しました。営業利益等については、原材料価格の高騰や需要環境の変化を背景とした棚卸資産の評価方法変更により、売上原価が80,958千円増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和4年4月1日〜令和5年3月31日
- 売上高: {"value":11082,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":255,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.5}
- 経常利益: {"value":348,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":785,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- １株当たり当期純利益: 731.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":23818,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18708,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":249448,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-614988,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":62900,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4949309,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11324,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":306,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"経常利益":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3},"純利益":{"value":276,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":313353,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":501,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":595443,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":302,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 電力分野の設備投資抑制やコスト削減要請、通信分野の光ファイバー整備の収束などで受注環境が厳しかった一方、交通信号の更新工事、学校体育施設工事、無線関連装置、公園フェンス、再生可能エネルギー・EV関連製品などが売上に寄与した。棚卸資産の評価方法変更により売上原価が80,958千円増加し、営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益が同額減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「令和5年3月期 決算短信」で、本文も「当連結会計年度」の実績を記載している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は当連結会計年度の実績と次期連結会計年度の見通しを記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は11,082百万円…8.0％の増収」「営業利益は255百万円…38.5％の減益」「経常利益は348百万円…28.5％の減益」「親会社株主に帰属する当期純利益は785百万円…4.0％の増益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「8.0％の増収」、営業利益は「38.5％の減益」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益255百万円、経常利益348百万円、親会社株主に帰属する当期純利益785百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益306百万円（当連結会計年度比19.8％増）」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「負ののれん発生益595,443千円」、特別損失に「固定資産除売却損302千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…その事業が単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「提供本文の財政状態の概況および貸借対照表に自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度589,369千円、当連結会計年度249,448千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全国的に信号灯器の更新工事が進められた」「光ファイバーの整備工事が大幅に減少」「基地局工事…工事量が減少」「受注が売上に寄与」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「需要分野別に「190百万円、15.5％の増収」「259百万円、23.9％の減収」等を記載し、棚卸資産評価方法変更について「売上原価が80,958千円増加」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰や急激な為替相場の変動」「設備投資の抑制」を記載し、自社施策として「新製品の開発・販売」「業務改善・プロセス改革」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は11,082百万円となりました」と記載する一方、「経済の回復が緩やかに続く見込み」「更新工事が期待されます」「見込んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日」、実績と増減率および次期予想値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「燃料価格の変動や原子力発電所の再稼働など不透明な状況」「設備投資の抑制やコスト削減が予想されます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度に比べ819百万円、8.0％の増収」「前連結会計年度に比べ159百万円、38.5％の減益」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「注記の見出しが「会計上の見積りの変更」で、「当連結会計年度において…方法に変更しております」と記載。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
