# マルゼン（5982） 2023年2月期（第62期）業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5982/disclosure/20230413546862
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5982

## 何が変わったか

2023年2月期の通期連結実績を公表済みの予想と比較し、売上高は6,032百万円上振れた一方、営業利益と経常利益は下振れ、親会社株主に帰属する当期純利益は15百万円上振れた。

## 会社が挙げた理由

幅広い商品ラインアップによって流通業向けおよびオリジナル製品の単品販売が増加し、売上高が計画を上回った。一方、原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等により、営業利益と経常利益は計画を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":51500,"revised_forecast":57532,"change":6032,"change_rate":11.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3725,"revised_forecast":3578,"change":-147,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4120,"revised_forecast":4080,"change":-40,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2815,"change":15,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":172.89,"revised_forecast":173.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年4月8日
- 前期実績: 売上高 52,825百万円、営業利益 3,829百万円、経常利益 4,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,873百万円、１株当たり当期純利益 177.46円 銭（2022年2月期）
- 修正の理由: 売上高はオリジナル製品を中心とした幅広い商品ラインアップにより、流通業向けおよびオリジナル製品の単品販売が増加した。利益は原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等により営業利益・経常利益が計画未達となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は計画を達成した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年2月期通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたのでお知らせします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年2月期通期連結業績予想数値との差異について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「11.7」、営業利益は「△3.9」、経常利益は「△1.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「0.5」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高「11.7」、営業利益「△3.9」、経常利益「△1.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値との差異」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「△3.9」、経常利益は「△1.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「0.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「11.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績「3,578」に対し前期実績「3,829」、経常利益は「4,080」に対し「4,236」、親会社株主に帰属する当期純利益は「2,815」に対し「2,873」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されているが、据え置きとの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の差異理由は「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等」としており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等により営業利益・経常利益は計画未達成」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「流通業向けやオリジナル製品の単品販売が増加」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「オリジナル製品を中心とした幅広い商品ラインアップ」「流通業向けやオリジナル製品の単品販売が増加」「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の表には科目別の増減額があるが、販売増加や原材料価格上昇ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「幅広い商品ラインアップによって」販売が増加した一方、「原材料価格の急激な上昇」によりコストアップしたと記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「販売が増加」「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ」と説明されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ等」とあるが、継続期間や今後の見通しへの言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「幅広い商品ラインアップによって」売上高が増加し、「原材料価格の急激な上昇によるコストアップ」により営業利益が計画未達となった。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想」としているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には商品販売の増加と原材料価格上昇によるコストアップが記載されているが、投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の記載は業績数値と差異理由であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年4月14日」、対象期間は「2022年3月1日～2023年2月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年4月8日公表しました2023年2月期通期業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期業績予想と実績値に差異が生じました」として実績差異を説明しており、予想の今後の扱いには言及していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として確定値を記載している。」）
