# 東京製綱（5981） ルーマニア国内最長の大型吊橋ブライラ橋開通に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5981/disclosure/20230721525147
種別: その他開示
開示日: 2023-07-21
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5981

## 何が変わったか

当社がケーブルを納入したルーマニアのブライラ橋が、2023年7月6日に開通した。橋の完成により、ドナウ川対岸への移動時間短縮と地域の交通利便性向上が期待されている。

## 会社が挙げた理由

橋の開通により、これまで100kmを超える迂回路や船の利用に限られていたドナウ川対岸への移動が大幅に短縮され、交通利便性の向上や地域経済の発展に貢献することが期待されるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: メインケーブルワイヤ、ハンガーケーブル、橋梁ケーブルや健全性診断等の付随するサービス
- 相手先: 株式会社IHIインフラシステム（IIS）
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: IISが建設する大型橋梁に当社がケーブルを納入。2019年11月にIISからケーブルの製作及び輸送を受注。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2019年11月（受注。本文脚注では2019年11月29日付当社プレスリリース）
- 提供開始日: 2023年7月6日（ブライラ橋の開通、実績）
- 適用分野: 大型橋梁、社会インフラ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 橋の全長1,974.3m、中央径間長1,120m。メインケーブルワイヤ重量約7,000t、ハンガーケーブル重量約400t。
- 定量的な効果: 100kmを超える迂回路からの移動を大幅に短縮（短縮幅はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 株式会社IHIインフラシステムの2023年7月7日付プレスリリース『ルーマニア国内最長の大型吊橋ブライラ橋が開通』、当社の2019年11月29日付プレスリリース『ブレイラ橋向けメインケーブルワイヤ及びハンガーケーブルの受注について』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「7月6日（木）に開通いたしました」「2020年7月から2021年11月にかけて…順次納入してまいりました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2019年11月に上記ケーブルの製作及び輸送を株式会社IHIインフラシステム…から受注」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「7月6日（木）に開通いたしました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「脚注に「2019年11月29日付当社プレスリリース『…受注について』」とある。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「日付「2023年7月21日」および「7月6日（木）に開通いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開通いたしました」「貢献することが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社IHIインフラシステム（以下、IISという）から受注」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「IISから受注」「IISが建設する複数の海外大型橋梁にケーブルを納入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名と受注関係の記載のみ。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との取引関係以外の資本・人的関係の記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社IHIインフラシステム…から受注」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「全長1,974.3ｍ、中央径間長1,120m」「重量約7,000ｔ」「重量約400ｔ」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「全長1,974.3ｍ、中央径間長1,120m」「メインケーブルワイヤ（重量約7,000ｔ）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「2023年7月7日付 IISプレスリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年7月21日」「7月6日（木）に開通」「全長1,974.3ｍ、中央径間長1,120m」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も引き続き…供給を通じて…貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・重要性に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ケーブルの製作及び輸送…から受注」「順次納入してまいりました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「大型吊橋『ブライラ橋』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「当社が…納入した…ブライラ橋が…開通」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社がメインケーブルワイヤおよびハンガーケーブルを納入」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「主語は「当社」であり、子会社を対象とする記載なし。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「ルーマニア国内最長、EU域内では3番目」「2023年7月7日付 IISプレスリリース」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ルーマニア国内最長」「海外大型橋梁」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「株式会社IHIインフラシステム…から受注」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「メインケーブルワイヤ」「ハンガーケーブル」「ブライラ橋（Braila Bridge）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号5981 東証プライム市場」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「構造上極めて重要かつ不可欠な部材」「その技術力を高く評価いただいております」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「地域経済の発展に貢献することが期待されます」」）
