# 東京製綱（5981） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5981/disclosure/20220209585757
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5981

## 何が変わったか

2021年4〜12月は、前年同期の新型コロナウイルス感染症による落ち込みから回復し、売上高が12.0％増加しました。営業損益・経常損益・最終損益はいずれも赤字から黒字に転換しました。

## 会社が挙げた理由

前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた自動車業界などの需要が回復したこと、線材など諸資材価格の高騰に合わせて製品価格の改定を進めたこと、国内防災・道路安全施設工事の前年度からの期ズレや当期案件、海外CFCC事業のプロジェクトが進捗したことによる。一方、線材価格・エネルギーコストの上昇に対して製品価格への転嫁は追い付いていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":45650,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":767,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":1019,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 38.37円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.2,"前期末":27.7}
- 総資産: {"value":84206,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25826,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":114.2},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":616.2},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":169.6}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":20,"change":20,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":242,"unit":"百万円","対象資産":"遊休資産及び営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みの資産グループ（鋼索鋼線関連19百万円、開発製品関連223百万円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 16268242
- 期末自己株式数: 145520
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期からの需要回復、線材など諸資材価格の高騰に合わせた製品価格の改定、国内防災・道路安全施設工事の前年度からの期ズレと当期案件の進捗、海外CFCC事業のプロジェクト進捗。利益面では線材価格・エネルギーコストの上昇に製品価格への転嫁が追い付いていない。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計45,650百万円、通期予想60,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は45,650百万円、営業利益は767百万円。通期予想は売上高60,000百万円、営業利益1,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高は45,650百万円（前年同期比12.0％増）』『営業利益は767百万円（前年同期は306百万円の営業損失）』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は40,773百万円から45,650百万円、営業損益は△306百万円から767百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益767百万円、経常利益1,019百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益618百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,500百万円、対前期増減率114.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2021年3月期の年間配当は0.00円、2022年3月期予想は20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績0.00円、今期予想20.00円が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「『減損損失242百万円』『特別損失合計244百万円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『鋼索鋼線関連事業19百万円、開発製品関連事業223百万円を減損損失として特別損失に計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は鋼索鋼線関連595百万円（前年同期比29.0％減）、開発製品関連79百万円（前年同期は657百万円の営業損失）、産業機械関連361百万円（前年同期比1,813.9％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高45,650百万円・営業利益767百万円、前年同期は売上高40,773百万円・営業損失306百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末29.2％、前期末27.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「記載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で、営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『前年同期からは大きく回復』『自動車業界の回復に伴い、タイヤコードの販売数量も大幅に回復』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『販売数量は増加しました』『製品価格を改定した』『エネルギーコストの上昇も加わり』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『線材など諸資材価格の高騰に合わせて製品価格の改定を進めた』『エネルギーコストなど』『海外CFCC事業のプロジェクト進捗』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『45,650百万円（前年同期比12.0％増）となりました』。また、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2021年4月1日～2021年12月31日』、売上高45,650百万円、前年同期比12.0％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『新型コロナウイルス感染症』『高騰する線材価格やエネルギーコスト』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用』『前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』『新規―社、除外―社』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『販売数量は増加しました』『販売数量も大幅に回復いたしました』とあるが、具体的な数量は記載されていない。」）
