# 東京製綱（5981） 2022年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5981/disclosure/20211112434507
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5981

## 何が変わったか

前年同期に新型コロナウイルス感染症の影響で赤字だった業績が回復し、売上高は増加、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも黒字に転換した。通期業績予想と配当予想は公表済みの内容から変更していない。

## 会社が挙げた理由

前年同期の新型コロナウイルス感染症による需要落ち込みからの回復、国内防災・道路安全施設工事の前年度からの期ズレ、当期案件の堅調な進捗、自動車関連業界の回復などによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":29299,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 営業利益: {"value":442,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":642,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":538,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 33.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.7,"前期末":27.7}
- 総資産: {"value":84463,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26427,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":981,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-715,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-902,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5564,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":114.2},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":616.2},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":169.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":20,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1081,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":42,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":42,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 16268242
- 期末自己株式数: 145489
- 業績の増減要因: 前年同期の新型コロナウイルス感染症による需要落ち込みからの回復、国内防災・道路安全施設工事の前年度からの期ズレや当期案件の堅調な進捗、自動車関連業界の回復、原油価格上昇。利益面では線材など諸資材価格の高騰や石油類の運送コスト増加が影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2022年３月期第２四半期売上高 29,299百万円、通期予想 60,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高 29,299百万円、通期予想 60,000百万円。営業利益 442百万円、通期予想 1,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は29,299百万円（前年同期比14.5％増）。営業利益は442百万円（前年同期は867百万円の営業損失）、経常利益は642百万円（前年同期は851百万円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純利益は538百万円（前年同期は749百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高 29,299百万円（前年同期25,588百万円）、営業利益 442百万円（前年同期は営業損失867百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益442百万円、経常利益642百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益538百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益 1,500百万円、対前期増減率114.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当金は0.00円、2022年3月期予想は20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績0.00円、今期予想20.00円が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計44百万円（減損損失42百万円、投資有価証券評価損1百万円、その他0百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失 42百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「鋼索鋼線関連の売上高は前年同期比4.2％減、営業利益は26.6％減。スチールコード関連、開発製品関連、産業機械関連は売上高が増加し、開発製品関連・産業機械関連は営業利益を計上。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高29,299百万円、営業利益442百万円。前年同期の売上高25,588百万円、営業損失867百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第2四半期29.7%、2021年3月期27.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期981百万円、前年同期214百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「自動車業界の回復に伴い、タイヤコードの販売数量も大幅に回復。粉末冶金では販売が増加し、産業機械においても販売が好調に推移。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量は増加しました」「当期案件の進捗も堅調に推移しました」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた前年同期からは大きく回復」「自動車業界の回復」「原油価格上昇の影響」「線材など諸資材価格が高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2021年５月14日決算発表時に公表しました予想から変更はありません。」また、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年９月30日」と対象期間を明示し、売上高29,299百万円、営業利益442百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「線材など諸資材価格が高騰」「石油類の運送コストが増加」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結累計期間より適用している収益認識会計基準の影響により売上高が減少」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規―社、除外―社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値の記載は提示本文にない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エレベータロープや造船関連など販売数量は増加しました」「タイヤコードの販売数量も大幅に回復いたしました」と記載されているが、数量自体の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「2022年３月期から2024年３月期の事業運営の指針となる新中期経営計画を策定いたしました。」」）
