# 東京製綱（5981） 新中期経営計画 『TRX135』（2022年3月期～2024年3月期）策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5981/disclosure/20210924401961
種別: 経営計画
開示日: 2021-09-27
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5981

## 何が変わったか

2022年3月期から2024年3月期を対象とする新中期経営計画「TRX135」を策定した。最終年度に売上高650億円、営業利益30～40億円、ROE8.0％以上などを目指し、収益力の回復と財務基盤の強化を進める。

## 会社が挙げた理由

近年の業績低迷からの早期の企業価値の回復・向上を最優先課題と認識したため。また、前中計の数値目標が大幅な未達となり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も受けたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画『TRX135』
- 計画期間: 2022年3月期～2024年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"600億円（2022年3月期当期予想）","revised_forecast":"650億円（2024年3月期到達目標）","change":"+50億円","change_rate":"+8.3%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"15.0億円（2022年3月期当期予想）","revised_forecast":"30～40億円（2024年3月期到達目標）","change":"+15.0～+25.0億円","change_rate":"+100.0%～+166.7%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"1.9％（2021年3月期前期実績）","revised_forecast":"8.0％以上（2024年3月期到達目標）","change":"+6.1ポイント以上","change_rate":"+321.1％以上","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 毎期の安定配当を目指し、連結業績等を勘案して利益還元を行う。総還元性向は2022年3月期30％前後、2024年3月期30％以上。対象期間は新中期計画期間。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 国内環境は総じて市場縮小・輸入増で厳しい状況、線材価格の急騰や各種諸資材等の値上がりがある、洋上風力発電設備向け市場の拡大が見込まれる、政府による国土強靱化、防災・減災の取り組みによりインフラ関連需要が堅調に持続する見通し、自動車のEV化が進む
- 重点施策: 収益力の再構築、経営資源の選択と集中による全事業の黒字化、次期成長を見据えた基盤づくり、風土改革に繋げる内部統制の再構築と積極活用、財務基盤強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"前中計で掲げた各種数値目標","revised_forecast":"大幅な未達","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス変異株による影響、国内市場の縮小と輸入増、新規事業に伴う不確実要素、線材価格や各種諸資材等の価格上昇、集中豪雨などの自然災害の頻発、大型地震への備え
- 取締役会決議日: 2021年9月27日
- 公表日: 2021年9月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社グループの2022年3月期から2024年3月期の事業運営の指針となる新中期経営計画『TRX135』…を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「新中期計画期間は…基礎固めの3ヵ年として取り組む方針」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表題および本文に「2022年3月期～2024年3月期」と記載。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前中計で掲げた各種数値目標に対して大幅な未達に終わり、その後のコロナウイルス感染症拡大の影響もあって」および「近年の業績低迷からの早期の企業価値の回復・向上であるとの認識」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は新中期計画の策定を説明しているが、同時期の業績予想修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「新中期経営計画『TRX135』策定に関するお知らせ」であり、「新中期計画を策定し、本日公表する」と記載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標表に「営業利益30～40億円」「ROE8.0％以上」「D/Eレシオ1.0未満」「総還元性向30％以上」と記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「数値目標表の列見出しに「2021年3月期 前期実績」「2022年3月期 当期予想」「2024年3月期 到達目標」と記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益について「2021年3月期 前期実績 7.0」「2024年3月期 到達目標 30～40」と記載。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期計画のセグメント別施策など詳細につきましては、別途…開示する予定」と記載。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文ではSDGs、働きやすさ、組織風土改革等に触れているが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「市場縮小、輸入増」「線材の急騰」「今後の市場拡大が見込まれる」と記載されているが、数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「前中計で掲げた各種数値目標に対して大幅な未達に終わり」と記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「数値目標表に売上高、営業利益、EBITDA、ROE等の「前期実績」「当期予想」「到達目標」を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「前中計で掲げた各種数値目標」とは記載されているが、個別の従前目標との比較はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「その後のコロナウイルス感染症拡大の影響もあって」および「新規事業の性質上、不確実要素も多く、全体としては…大幅乖離」と記載。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、株価水準との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「数値目標表に「総還元性向 2022年3月期 30％前後、2024年3月期 30％以上」と記載。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「設備投資効果を早急に実現」「設備の更新投資」「投資の選択と集中」と記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「数値目標表に「D/Eレシオ 2021年3月期1.2、2024年3月期1.0未満」と記載。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRや株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「経営資源の選択と集中を行い」「投資の選択と集中により」と記載。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CFCC（炭素繊維）事業」「洋上風力発電設備向の各種工事用ロープ」「全磁束法」「自動車のEV化」と記載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場縮小」「今後の市場拡大が見込まれる」と記載されているが、規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A、買収、企業買収に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間は「2022年3月期～2024年3月期」と記載されているが、施策別の年度工程はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実施してまいります」「図ってまいります」とする一方、「需要が堅調に持続する見通し」「復配を予定」と記載。」）
