# 高周波熱錬（5976） 2027年３月期　第２四半期（累計）及び通期連結業績予想並びに第16次中期経営計画連結数値目標の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5976/disclosure/20260803507407
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5976

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期累計および通期の連結売上高・利益予想を上方修正した。併せて、第16次中期経営計画の2027年3月期の連結数値目標も引き上げた。

## 会社が挙げた理由

土木・建築関連製品の販売量増加、自動車・建設機械向け部品の増産、工作機械業界向け受注の増加により売上高を見直した。利益面では、高強度せん断補強筋の販売量増加、鋼材価格の値上げ先行状況の解消、販売価格改定、原価低減活動の成果が寄与したほか、受取配当金の増加や為替差益も上振れ要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":31000,"通期":64000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":31400,"通期":65000},"change":{"第２四半期累計":400,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":1.3,"通期":1.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":800,"通期":2100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":2800},"change":{"第２四半期累計":500,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":62.5,"通期":33.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":2500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":3300},"change":{"第２四半期累計":600,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":60,"通期":32},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":500,"通期":1500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":2200},"change":{"第２四半期累計":500,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":100,"通期":46.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":15.34,"通期":46.01},"revised_forecast":{"第２四半期累計":30.67,"通期":67.47},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日発表
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":26374,"営業利益":512,"経常利益":880,"親会社株主に帰属する中間純利益":462,"１株当たり中間純利益":"13円61銭","単位":"百万円（１株当たりは円銭）"},"通期":{"売上高":58277,"営業利益":1892,"経常利益":2663,"親会社株主に帰属する当期純利益":1329,"１株当たり当期純利益":"39円76銭","単位":"百万円（１株当たりは円銭）"}}
- 修正の理由: 土木・建築関連製品では高強度せん断補強筋を採用する建設工事案件が上期前半に概ね順調に進捗し販売量が増加した。熱処理受託加工関連では自動車・建設機械向け海外部品が増産基調で推移し、工作機械業界向け受注も想定以上に増加した。営業利益は販売量の増加、鋼材価格の値上げ先行状況の解消、販売価格改定、原価低減活動の成果が寄与し、経常利益及び親会社株主に帰属する利益は受取配当金の増加や為替差益も上振れ要因となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期（2026年4月1日～2027年3月31日）の連結業績予想を下記のとおり修正」および第2四半期累計の対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（累計）連結業績予想の修正」および「2027年3月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高31,000百万円から31,400百万円、営業利益800百万円から1,300百万円。通期では売上高64,000百万円から65,000百万円、営業利益2,100百万円から2,800百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高1.6％、営業利益33.3％、経常利益32.0％、親会社株主に帰属する当期純利益46.7％。第2四半期累計の中間純利益は100.0％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率1.3％に対し営業利益62.5％、通期の売上高増減率1.6％に対し営業利益33.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、各項目にも「連結業績予想」「連結数値目標」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.3」「1.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後営業利益2,800百万円は前期実績1,892百万円、経常利益3,300百万円は2,663百万円、当期純利益2,200百万円は1,329百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益、1株当たり利益の数値がそれぞれ異なる」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要コストである鋼材価格の値上げが先行する状況となっていましたが、これが徐々に解消しつつある」「販売価格の改定」「原価低減活動の成果が収益性の改善に寄与」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高強度せん断補強筋」「自動車及び建設機械業界」「工作機械業界向け」と記載」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「販売量が増加」「増産基調」「受注が想定以上に増加」「販売価格の改定」「原価低減活動の成果」「受取配当金が増加」「為替差益の計上」と記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「各要因について「寄与」「上振れ要因」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「顧客からの受注が想定以上に増加」「鋼材価格」「為替差益」、会社側の対応として「販売価格の改定」「原価低減活動」と記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期前半、概ね順調に進捗」「当第1四半期において」と記載されている一方、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き、売上拡大やコストアップに対する適正な価格転嫁などの営業活動、徹底した原価低減活動を継続」と記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「増収効果」「販売価格の改定」「原価低減活動の成果」、経常利益・純利益について「受取配当金が増加」「為替差益の計上」と記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年8月6日」、対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」および「2027年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期売上高を64,000百万円から65,000百万円、営業利益を2,100百万円から2,800百万円に修正」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「多分に不確定な要素を含んでおります」「地震による業績への影響については、現在精査中」と記載」）
