# 高周波熱錬（5976） 2025年度　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5976/disclosure/20260526548162
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-26
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企業ページ: https://komori.app/company/5976

## 何が変わったか

2025年度は、売上高が前期比1.2％増、営業利益が17.0％増となった一方、特別利益の減少などにより親会社株主に帰属する当期純利益は26.8％減少した。また、第16次中期経営計画の数値目標を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、取引業界の市況低迷があったものの、コスト上昇分の販売価格への転嫁、海外拠点での販売量増加、新規連結子会社の売上が寄与した。営業利益は、販売価格改定、変動費率の改善、新規連結子会社の業績が寄与した。純利益は、特別利益が前期の1,263百万円から28百万円に減少したことなどが影響した。中期計画の下方修正は、事業環境悪化の長期化、物価上昇、人手不足、中国経済減速、原油・エネルギーコスト高、地政学リスク、米国関税引き上げ、新商品の市場投入遅れによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":58277,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":1892,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 経常利益: {"value":2663,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 純利益: {"value":1329,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-26.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"3.2%","前年同期比の増減ポイント":"+0.4ポイント（2024年度2.8%から上昇）"}
- 販管費: {"value":9315,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":640,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":3.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 成長性・収益性が当初計画を下回る見通し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内12社28拠点、海外6カ国15社16拠点（2026年3月末）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結1,653名、単独872名（2026年3月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":["2026年度：1中国元＝23.11円","2026年度：1米ドル＝159.88円"],"数量・需要":"海外自動車向けITW®、工作機械業界などで販売量・受注の増加を見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第16次中期経営計画","目標年度":"2026年度","修正目標":{"売上高":"640億円","営業利益":"21億円","営業利益率":"3.3%","ROE":"2.5%以上","ROA":"3.1%以上","ROIC":"3.1%以上"},"当初目標":{"売上高":"700億円","営業利益":"46億円","営業利益率":"6.5%","ROE":"5.5%以上","ROA":"6.5%以上","ROIC":"5.5%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"2.3%","目標":"8.0%以上（2030年度）"},"PBR":{"目標":"1.0倍以上の早期実現"},"自己資本比率":{"実績":"66%","目標":"60～65%"},"JCR格付":"A-維持"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（DOEは25年度から3.0%から4.0%以上へ変更）
- 自己株式取得: {"取得額":"20億円（2025年度実績）","取得枠":"60億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":23,"unit":"億円（2025年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"シェア":["PC鋼棒等：国内19%","高強度せん断補強筋：国内27%","誘導加熱装置・サービス：国内17%","熱処理受託加工：国内45%"]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社ANDO Imagineering Groupへの資本参加、500kWワイヤレス電力伝送の実証、100kW誘導加熱電源の開発、AIによる異常検知・自動判定、ネツレンMB工法を用いたITW®量産ラインの開発、工場再編プロジェクトREBORN刈谷、生産技術部隊の製品技術本部への統合、社内公募制度ACPの部分導入、新グループ会社3社による中低層PCa化協業、中国工場移転、刈谷地区工場再編、インドネシア増産対応投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 640億円を見込む」「営業利益は21億円を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「成長性・収益性が当初計画を下回る見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度」「2026年度予想」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因」図で「売上高 2.0」「変動費 5.1」「固定費 ▲4.3」（億円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の改定が進捗したことや原価低減効果等により変動費率が改善し、約5億円の増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報（連結売上高）」「セグメント情報（連結営業利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「47,069百万円」、販売費及び一般管理費「9,315百万円」、変動費「5.1億円」、固定費「▲4.3億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「IH事業部関連の売上高「▲1,325百万円、▲6.4%」、営業利益「▲75百万円、▲5.5%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1中国元＝23.11円、1USドル＝159.88円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東での紛争等による地政学リスク」「米国の関税引き上げ」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第16次中期経営計画 修正目標」の売上高、営業利益、ROE、ROA、ROICの実績・目標比較」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ANDO Imagineering Groupへ資本参加」「500kWワイヤレス電力伝送の実証に成功」「ACP制度の部分導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新商品・新規事業売上高比率19%」「ドライブシャフト生産効率22%向上」「ブース来場者305名」「国内シェア45%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「新商品・新規事業売上高比率は19%を見込む」「ドライブシャフト生産効率22%向上」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2026年3月末現在）連結：1,653名 単独872名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内シェア19%」「国内シェア27%」「国内シェア45%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「25年度よりDOE3.0％→4.0％以上へ変更」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 ▲2,000百万円」「自己株式取得の推進」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8.0%以上・PBR1.0倍以上」「自己資本比率：66%（目標：60～65%）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 設備投資23億円、研究開発8億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度 決算説明会資料」、目次「決算概要」「経営実績の推移」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「国内・海外ネットワーク」「事業内容」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は640億円を見込む」「実際の業績等は…開示した予想数値と異なる場合があります」」）
