# 高周波熱錬（5976） 第１６次中期経営計画の見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5976/disclosure/20260511523651
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/5976

## 何が変わったか

第16次中期経営計画の2027年3月期目標を見直し、売上高を700億円から640億円、営業利益を46億円から21億円へ引き下げた。営業利益率、ROE、ROICの目標も引き下げている。

## 会社が挙げた理由

計画していた新商品の市場投入に遅れが生じたほか、国内需要の伸び悩み、中国市場を中心とした海外需要の回復遅れ、一部事業の販売数量減少、原材料価格・エネルギーコスト・人件費の上昇、海外事業環境の悪化などを踏まえたもの。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第16次中期経営計画「Aggressive Challenge One NETUREN 2026」
- 計画期間: 2024 年４月から 2027 年３月
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":640,"change":-60,"change_rate":"-8.6％","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":21,"change":-25,"change_rate":"-54.3％","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"6.5％","revised_forecast":"3.3％","change":"-3.2ポイント","change_rate":"-49.2％","unit":"％"}
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.5％以上","revised_forecast":"2.5％以上","change":"-4.0ポイント","change_rate":"-61.5％","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"5.5％以上","revised_forecast":"3.1％以上","change":"-2.4ポイント","change_rate":"-43.6％","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 国内における物価上昇や人手不足の深刻化が想定を上回る水準で継続、中国経済の減速長期化、原油価格・エネルギーコストの高止まりが継続、中東での紛争等による地政学リスクの高まり、米国の関税引き上げ、今後も厳しい事業環境の継続が見込まれること
- 重点施策: 新規ならびにコア事業の拡大、材料費・電力費等のコスト上昇分に対する販売価格への適正転嫁、原価低減活動
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 計画していた新商品の市場投入に遅れが生じるなど、当初想定との乖離も一部に発生しております。また、事業環境は中期経営計画策定時の想定以上に厳しさを増しており、国内需要の伸び悩み、中国市場を中心とした海外需要の回復遅れ、一部事業における販売数量の減少、原材料価格・エネルギーコスト・人件費の上昇、海外事業環境の悪化等を踏まえ、数値目標を見直しております。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新商品の市場投入の遅れ、国内需要の伸び悩み、中国市場を中心とした海外需要の回復遅れ、一部事業における販売数量の減少、物価上昇、人手不足の深刻化、中国経済の減速長期化、原油価格・エネルギーコストの高止まり、中東での紛争等による地政学リスクの高まり、米国の関税引き上げ、海外事業環境の悪化
- 取締役会決議日: 2026 年５月 13 日
- 公表日: 2026 年５月 13 日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「数値目標を見直すことを決定」し、売上高を「700億円から640億円」、営業利益を「46億円から21億円」に変更。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「実行期間：2024年４月から2027年３月」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「実行期間：2024年４月から2027年３月」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新商品の市場投入に遅れが生じる」「国内需要の伸び悩み」「原材料価格・エネルギーコスト・人件費の上昇」など。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「第16次中期経営計画最終年度（2026年度）の数値目標を見直す」としているが、「業績予想の修正」への言及はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「第16次中期経営計画…を公表しておりましたが」、今回見直し計画と当初計画を比較掲載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「連結経営目標として「営業利益」「営業利益率」「ROE」「ROIC」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「2027年３月期 今回見直し計画」と「2027年３月期 当初計画」を並記。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「連結経営目標の表は「今回見直し計画」と「当初計画」の比較であり、直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「記載されている目標は「連結経営目標」であり、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務指標の目標値・時期の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画策定時の想定以上に厳しさを増しております」と記載する一方、数値による前提は記載していない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年５月９日に公表しました第16次中期経営計画」および表中の「当初計画」への言及がある。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表の比較項目は「今回見直し計画」と「当初計画」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「売上高は「700億円から640億円」、営業利益は「46億円から21億円」に見直し。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「当初想定との乖離も一部に発生」し、「売上高減少の影響に加え、原材料価格・エネルギーコスト・人件費の上昇、海外事業環境の悪化等」を理由としている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、株主資本コスト、株価水準に関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「M&Aや資本参加も含め、事業基盤強化に向け一定の成果」とあるが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「連結経営目標にはROE、ROA、ROICはあるが、財務体質指標の目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRおよび株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新規ならびにコア事業の拡大」とあるが、事業ポートフォリオの変更に関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「新規ならびにコア事業の拡大」「販売価格への適正転嫁」「原価低減活動」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「国内需要、中国市場などへの言及はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「これまでの取り組みとして、M&Aや資本参加も含め、事業基盤強化に向け一定の成果」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「実行期間：2024年４月から2027年３月」および「最終年度（2026年度）」の記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「多分に不確定な要素を含んでおります」「実際の業績等は、業況の変化等により…異なる場合があります」。」）
