# 高周波熱錬（5976） 通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5976/disclosure/20260511523561
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5976

## 何が変わったか

2026年3月期の個別実績は、売上高が前期比5.0％減少しました。一方、営業利益・経常利益は増加しましたが、前期に投資有価証券売却益があった反動で当期純利益は31.1％減少しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、土木・建築関連製品で建設業界の低迷、人手不足、建設資材高騰による工事遅延・着工遅れの影響を受け、誘導加熱装置では顧客の設備投資計画の先送りや次年度への延期により減少しました。営業利益・経常利益は販売価格の改定や原価低減の成果で増益となった一方、当期純利益は前期に投資有価証券売却益1,217百万円を計上していた反動などにより減益となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1563,"change_rate":-5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":103,"change_rate":15.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":57,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-514,"change_rate":-31.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高31,195百万円、営業利益683百万円、経常利益1,460百万円、当期純利益1,656百万円、１株当たり当期純利益47円05銭
- 修正の理由: 売上高は土木・建築関連製品の建設業界低迷、人手不足、建設資材高騰による工事遅延・着工遅れ、誘導加熱装置の顧客側の設備投資計画先送り・次年度への延期により減少。営業利益・経常利益は販売価格の改定や原価低減の成果で増益となったが、当期純利益は前期の投資有価証券売却益1,217百万円の計上などにより減益。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「2026年３月期の個別業績と前期実績値との間に差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期個別業績と前期実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△1,563百万円、営業利益103百万円、経常利益57百万円、当期純利益△514百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△5.0％、営業利益15.2％、経常利益3.9％、当期純利益△31.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△5.0」、営業利益は「15.2」、経常利益は「3.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「通期個別業績」とあり、本文も「2026年３月期の個別業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△31.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△5.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期当期純利益は「1,656」、当期当期純利益は「1,141」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「個別業績と前期実績値との間に差異が生じました」としており、予想の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「前期の特別利益に投資有価証券売却益1,217百万円の計上があった」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期の特別利益に投資有価証券売却益1,217百万円の計上があったことなどにより、当期純利益は大幅な減益となりました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「土木・建築関連製品が…」「誘導加熱装置が…」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄で「建設業界の低迷や人手不足、建設資材高騰による工事遅延、着工遅れ」「設備投資計画先送り、次年度への延期」「販売価格の改定や原価低減」「投資有価証券売却益1,217百万円」が示されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益1,217百万円」とある一方、その他の要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「建設業界の低迷」「顧客側の設備投資計画先送り」、会社側の対応として「販売価格の改定や原価低減」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期の特別利益に投資有価証券売却益1,217百万円の計上があった」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には各要因の発生状況は記載されているが、「今後も継続」など期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売価格の改定や原価低減の成果」により営業利益・経常利益が増益となり、「前期の特別利益に投資有価証券売却益1,217百万円の計上があったことなど」により当期純利益が減益となった。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由は製品別の売上要因、価格改定、原価低減、特別利益の反動であり、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益については「販売価格の改定や原価低減の成果などにより…増益」と記載されているが、増益分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には売上減少要因、価格改定、原価低減、特別利益の反動が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月13日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026年３月期の個別業績と前期実績値との間に差異」として実績を示しており、通期予想への言及はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期（2026年３月期）実績（Ｂ）」および「増減額」「増減率」が明示されている。」）
