# 土木・建築工事事業における不採算工事リスク｜トーアミ（5973）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「また、外注労務費や建築資材の高騰の影響を受け建築躯体部門などの一部で不採算工事も発生するなどのコストが増加するなどの要因もありましたが、セグメント利益は15百万円となりました。」 — 土木・建築工事事業において、外注労務費や建築資材価格の高騰を背景に一部で不採算工事が発生したことを初めて明示している。 (https://komori.app/company/5973/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「また、外注労務費や建築資材の高騰の影響を受け建築躯体部門などの一部で不採算工事も発生しましたが、物件単位のコスト管理を徹底し、セグメント利益は40百万円となりました。」 — 土木・建築工事事業で外注労務費・建築資材高騰を背景とする不採算工事が実際に発生した。一方、物件単位のコスト管理を徹底し、セグメント利益40百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5973/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「また、外注労務費や建築資材の高騰の影響を受け建築躯体部門などの一部で不採算工事も発生しましたが、物件単位のコスト管理を徹底し、セグメント利益は75百万円（前年同四半期はセグメント損失21百万円）となりました。」 — 土木・建築工事事業で、外注労務費・建築資材高騰を背景とする不採算工事が引き続き発生した。一方、物件単位のコスト管理を徹底し、セグメント損益は前年同四半期の21百万円の損失から75百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/5973/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「また、外注労務費や建築資材の高騰の影響を受け建築躯体部門などの一部で不採算工事も発生しましたが、物件単位のコスト管理を徹底し、セグメント利益は89百万円（前年同期はセグメント損失６百万円）となりました。」 — 不採算工事は一部で継続発生したが、物件単位のコスト管理を徹底し、工事事業のセグメント損益は前年の6百万円の損失から8,963万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/5973/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「さらに収益認識及び引当金計上の適正化を行った株式会社中條工務店が４－６月期で39百万円の営業損失を計上したこと等もあり」 — 中條工務店が4～6月期に3,900万円の営業損失を計上し、土木・建築工事事業に新たな損失要因が発生した。ただし、工事事業全体では売上高・セグメント利益が前年同期を上回っている。 (https://komori.app/company/5973/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「土木・建築工事全体の売上高は増加し、売上高は21億91百万円（前年同中間期比28.5％増）、セグメント利益は１億39百万円（前年同中間期比169.3％増）となりました。」 — 工事事業全体では売上高21億91百万円、前年同中間期比28.5％増、セグメント利益1億39百万円、同169.3％増となり、不採算工事リスクを含む工事事業の損益は前年同中間期から改善した。ただし、不採算工事が解消したとの記載はない。 (https://komori.app/company/5973/filing/2025-h1)
