# トーアミ（5973） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5973/disclosure/20230509561149
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5973

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を開示し、売上高は増加した一方で営業・経常・最終損益は赤字に転じた。あわせて、2024年3月期の連結業績予想として売上高176億円、経常利益1億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億円を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、仕入価格の上昇分を販売価格へ転嫁したことや、株式会社渡部建設の売上高が第2四半期連結会計期間から加わったことにより増加した。利益面では、原材料価格・燃料価格の上昇や円安の定着により収益が圧迫され、さらに段階取得に係る差損、減損損失、法人税等の計上が最終損益に影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":160,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":190,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高15,414百万円、営業損失106百万円、経常損失95百万円、親会社株主に帰属する当期純損失72百万円、１株当たり当期純損失11.86円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計63,144千円（固定資産除却損2,129千円、段階取得に係る差損44,814千円、減損損失16,200千円）
- 配当予想の修正: 2024年３月期は年間15.00円（中間配当7.50円、期末配当7.50円）を予定。配当予想の修正有無は明記されていない
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「15,414百万円（前年同期比25.7％増）」、営業損失は「△106百万円」、経常損失は「△95百万円」、親会社株主に帰属する当期純損失は「△72百万円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「2023年３月期の売上高は「25.7％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益「41百万円」から「△106百万円」、経常利益「133百万円」から「△95百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「69百万円」から「△72百万円」、各増減率「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は、154億14百万円（前年同期比25.7％増）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「段階取得に係る差損44百万円を特別損失に計上し」、連結損益計算書の「減損損失16,200千円」「特別損失合計63,144千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価上昇に伴う原材料価格や燃料価格の騰勢が続いたことに加え、為替相場での円安傾向の定着などの影響により、想定以上に収益が圧迫されました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社渡部建設の売上高が第２四半期連結会計期間より加わった」および「棒線加工品については、大型案件の低迷や、中小案件等の受注競争の激化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産販売数量の減少」「仕入価格の上昇分を販売価格への転嫁」「株式会社渡部建設の売上高」「原材料価格や燃料価格の騰勢」「円安傾向の定着」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業損失・経常損失の総額は示されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格や燃料価格の騰勢」「円安傾向の定着」および「仕入価格の上昇分を販売価格への転嫁に努めた」「株式会社渡部建設の売上高が…加わった」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「154億14百万円（前年同期比25.7％増）」および「株式会社渡部建設の売上高が第２四半期連結会計期間より加わった」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原材料価格や燃料価格の騰勢が続いた」「円安傾向の定着」および「段階取得に係る差損44百万円」「減損損失16,200千円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「想定以上に収益が圧迫されました」および「段階取得に係る差損44百万円を特別損失に計上し、法人税等で47百万円計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社渡部建設の売上高が第２四半期連結会計期間より加わった」および「持分法適用関連会社であった株式会社渡部建設を連結子会社化」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「製造設備・製造体制の見直しや効率的な設備投資を着実に実施してまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ＣＯ２削減や環境負荷を意識した工場での実証実験にも着手し、製造設備・製造体制の見直しや効率的な設備投資を着実に実施してまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月10日」、2024年３月期の対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「2024年３月期の「連結業績予想」は記載されているが、「前回予想の公表日」や修正履歴の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高176億円、経常利益１億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益１億円を見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
