# ジーテクト（5970） 2026年３月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5970/disclosure/20260515536290
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5970

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、2027年3月期の通期連結業績予想と配当予想を示した。2026年3月期の期末配当は、前回発表から6円増額して1株51円とする予定である。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、北米の半導体不足による減産、欧州の取引先へのサイバー攻撃による生産停止、南米の自然災害、中国・アジアの減産などで売上高が減少し、インフレによる労務費高騰などで営業利益も減少した。一方、為替差益や助成金の計上により経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。2027年3月期は、欧州・アジアの得意先による新機種の開発・量産開始に伴う車種開発売上の増加と、新機種の台当たり単価増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":359000,"change":"not_disclosed","change_rate":"7.7%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19200,"change":"not_disclosed","change_rate":"22.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18900,"change":"not_disclosed","change_rate":"2.3%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△3.4%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":303.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高333,413百万円、営業利益15,623百万円、経常利益18,480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,455百万円、１株当たり当期純利益314.31円
- 修正の理由: 欧州及びアジアの得意先による新機種の開発と量産開始に伴い、金型・設備等の車種開発売上の増加が見込まれることに加え、新機種の原単位（台当たり単価）増加を見込んでいるため。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損35百万円、固定資産除却損78百万円、災害による損失84百万円、早期割増退職金384百万円、特別損失合計582百万円
- 配当予想の修正: 2026年３月期の期末配当は1株51円（前回発表比6円増配）。2027年３月期は中間49円、期末49円、年間98円を予定し、前期比2円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」／「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期：売上高「△1.7%」、営業利益「△4.6%」、経常利益「5.4%」、純利益「8.2%」／2027年3月期予想：営業利益「22.9%」、純利益「△3.4%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 359,000 7.7」／「親会社株主に帰属する当期純利益 13,000 △3.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕（連結）」／「2027年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益 19,200 22.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 359,000 7.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2027年3月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益 13,000 △3.4」／2026年3月期実績「13,455」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 582」／「固定資産売却損35」「固定資産除却損78」「災害による損失84」「早期割増退職金384」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「北米セグメントにおける半導体不足による減産」「欧州セグメントにおける取引先に対するサイバー攻撃による生産停止」「南米セグメントにおける自然災害に伴う生産停止」「中国・アジアセグメントにおける減産」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米セグメント」「欧州セグメント」「南米セグメント」「中国・アジアセグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体不足による減産」「サイバー攻撃による生産停止」「自然災害に伴う生産停止」「インフレによる労務費の高騰」「為替差益や助成金の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減産による影響が大きく」「労務費の高騰もあり」などの定性的な説明」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体不足」「サイバー攻撃」「自然災害」「インフレによる労務費の高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「減産影響に加え、労務費の高騰もあり減益となりました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当連結会計年度の業績は」として要因を説明している記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、減収による影響やインフレによる労務費の高騰等により」／「為替差益や助成金の計上により、経常利益は…増益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資とリスクを許容できる株主資本の水準を維持すること」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「カーボンニュートラルへの対応やものづくりのイノベーションを推進」との記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月15日」／対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金は…1株につき51円（前回発表比６円増配）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は359,000百万円…を予想しております」／「実際の業績が記載の予想値と大幅に異なる可能性があります」」）
